なにかに挑戦するときに
耳を傾ける必要なのは
誰の声か
インストラクター?
周りの声だろうか?
いいや、自分の声である。
いろんなところで声の聞き方
なぁんていってるけども
普段からやりたい事を
「自覚」していればいつでも聞ける。
つまり、漠然と生きてはいけないということ
一刻一刻と生きてる以上は
死に向かっているのです。
転んで死ぬ人もいれば
水を飲んで死ぬ人もいます。
死んでないのは奇跡なだけ。
日々、自分の声に耳を傾けて
生きてれば死ぬ事があっても
妙に落ち着いているものです。
先日の私、溺れかけた時がそうでした。
人は人です。
あなた以上にあなたを理解はてきません。
それでも、理解できるのは、わずかです。
日々之修行也
☆修行とは、滝に打たれることとかではなく
目的や目標に向かって修養する行動です。
思い込みは重いゴミです。