日時 7月28日(金)から8月1日(火)午前9時から午後五時の五日間

場所 高崎シティギヤラリー第一展示室と第二展示室

内容 ①歴史研究グループによる初めてのコラボレーション展示会

   ②高崎の歴史を年表で紹介

   ③ジオラマで高崎市の歴史を紹介

   弘道館館長里見のブースの展示予定

   ①里見義胤が八幡宮(八幡町)から持ち出し、鎌倉攻めの守り本尊とした阿弥陀如

    来を展示 展示後は群馬の森歴史博物館に展示います。

   ②源義重(通称新田義重)の騎馬像完成予定写真 来年6月に完成予定

    群馬で初めての騎馬像です。高崎市寺尾の寺尾城を拠点として東毛(新田荘他)

    を開墾し、里見義俊、山名義範、徳川義季の先祖 徳川家康が新田町に義重公の

    ために義重山大光院新田寺を建立。群馬の開拓者の一人です。

    騎馬像の企画は里見弘道、費用は親戚の方と諸雑費は私が負担。

   ※展示品は里見弘道家伝来の品を予定しています。