新型コロナの影響で公共施設は三密の合気道には疑心暗鬼のまなざしでいるように感じます。里見道場の富岡支部も使用禁止が長く続いていました。予防注射が行き渡れば復活できると思いますが、長い時間は合気道の愛好者の気持ちの動向が気になるところです。もしかすると復活しない人も出てきそうです。里見道場本体も遠のいていた人もたくさんいましたが、そこそこ活動は継続できています。条件が整えば「ワクチン注射やコロナ患者の減少」復活するという回答を得ています。自前の道場を持てていたことに感謝です。コロナ騒ぎのなかでも二人の入門がありました。コロナ騒ぎがなければ活動中の公共施設の愛好会にに入っていたかも知れません。