質問を受けることは成長の糧(かて)<img alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180312/08/aikidokodokan/bf/03/j/t02200165_4608345614147866968.jpg?caw=800" border="0" height="165" width="220" class="PhotoSwipeImage" data-entry-id="12455078746" data-image-id="14147866968" data-image-order="1"> <img alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180312/08/aikidokodokan/47/bd/j/t02200165_4608345614147866523.jpg?caw=800" border="0" height="165" width="220" class="PhotoSwipeImage" data-entry-id="12455078746" data-image-id="14147866523" data-image-order="2"> 小太刀での型の解説(左)と体術での崩し(右) 多くの道場で見取り稽古が行われています。師範の流れるような動きを参考に稽古が行われています。しかも、下半身が隠れた袴をはいて。師範も伝統にのっとって指導をしているのでなんともいえません。 簡単な説明はありますが、無言、なおかつ厳粛な道場の雰囲気の中で師範への質問はできないところが多いのでは無いでしょうか。私は見取り稽古には反対です。質問は積極的に受ける雰囲気をつくるべきだと思います。質問を受けることは成長の糧です。気づいたことは忘れないうちに教えるとより指導者は前に進めます。合気は理論です。これは私の考えです。