剣や杖はの稽古は50年前に本部道場ではすでに無かったそうです。
   




   

里見道場では合気道の技と剣の動きが同一であることを理解する手段として剣と杖の稽古をしています。昇段審査科目にも入っているので他の道場でも稽古をしているはずですが公共施設で稽古している人達は大変ですね。