合気道の稽古は一人ではできない、道場が無ければできない、時間が無ければできない。お金の余裕が無いとできない。正しい理合いを指導する師範がいないとできない。相手があっての稽古だから五感の全てに感謝すれば怪我も軋轢もおこらない。先輩ずらをしているようではまだまだ未熟、お互いが切磋琢磨して上を目指すことが稽古。人間関係は平らで和すのが一番。

 

昔の刺すまた(道場に展示)