起承転結 合気道の技は(起)受けが攻撃に来て(承)取りが受ける(転)崩してから技に移行し、(結)投げる、固める、落とす の順番で成立しています。人によって起承転は受けに合わさせて最後の結に重きを置く人もいます。思い切り投げたり固めたり、落としたりされるのは受けにとって体に良くない。怪我をする人もいる。 (優しく解放す)ことのほうが力強さは無いが和合の武道として良いと思う。