稽古中に上手くいかないからと言って受けのせいにしてはならない、どうしてなのかと言う素直な気持ちがやがて解決する。試行錯誤「色々試めし結論を出す」、明鏡止水「邪念がなく、澄み切って落ち着いた心の形容で相手と向き合う。すると見えてくる。とにもかくにも上手くいかないのは自分がわるい。ただし、型稽古であるからには型稽古としての受けの型(忖度では無い)があるこ とが前提ですが。上手くいかない理由は受けが解ることが多い、稽古は研究、探求稽古と思って、素直な気持ちで相手に相談するのが良い、相手も解らないなら師範に聞けば良い、師範が解らない場合も意外と多いが、はぐらかされてしまう場合も多いので、どうしよう。? 自分で調べるか、判る人を探す。とにもかくにも解らないのはすっきりしない。続ける気が無くなってしまう。