上半身と下半身の関係は別だと思っている人が多いと思いますが合気道の基本である手足同行の動きを考えると常に関係していると考えるべきだと思います。一番気を付けたいことは腕力はなるべく控えること。下半身が主となり、上半身は従の主従関係で合気道の動きは成立していると考えて動くとリキミから解放される。達人の下半身の動きを盗もうと
DVDでみても「袴で見えない」これが日本の伝統なので撞木足、巴足についてほとんどの人が知らないのは不幸と言うしかない