15時ごろ

 

いつものようにお茶をしていたときに溢れた言葉

 

こういうときは大抵出来上がっているものを買ってくるのだけど

 

今日はなんだか作りたい気分になっていた

 

冷たいものか・・・『担々うどん』とか良さそうじゃないか?

 

さっそくGeminiに問う

 

”担々麺のレシピ”

 

ものすごく淡白な文字列を送信した

 

挽肉と・・・すりゴマに・・・あと冷凍うどんくらいか

 

豆板醤とか甜麺醤はあったので足りないものを買いに行くことにした

 

ぶつぶつと何か言いながら商品棚を眺める

 

この値段の差はなんだろう?とか、小分けパックのもあるんだな・・・とか

 

買い物中は割と独り言が多い

 

帰宅するなりさっそく調理に取り掛かることにした

 

豆乳を買ってこなかったけど無くても良いらしい

 

 

 

ゴマ油、生姜(チューブ)、にんにく(チューブ)、豆板醤を炒めて

 

挽肉を入れて、色づいたら甜麺醤と醤油とお酒を入れて

 

水分が飛んだら肉味噌は完成(筍入れたかったけど思ったよりお値段がしたから却下した)

 

スープは、白すりゴマと醤油とみりんに鶏ガラスープを加えて混ぜる

 

すりゴマはできればちゃんとすったほうがいいなと思った

 

冷凍うどんはレンジで解凍して、氷水で冷やした

 

最後に盛り付けて、ちょっとだけ氷も入れて完成

 

とてもシンプルな担々うどんが完成した

 

思ったより辛みが弱かったので、豆板醤は四川豆板醤の方が良かったかもしれない

春といえば  カブ 

 

あまり好んで買うことがない食材

 

ゲーム「牧場物語」では序盤からお世話になる食材

 

そんな食材でも料理本を眺めていると

なぜだか食べてみたくなる

 

今回眺めていたのはこちらの本

 

確かこの本にはグリルでの調理方法が載っていたと思う

(記憶違いだったらごめんなさい)

 

我が家のグリルは故障中

なので、オーブンでの調理方法を検索してやってみた

 

 

カブのひげ根部分を切る

茎部分は少し残す

4当分に切る

よくわかんなかったから皮もむいた

(皮ごとでいいらしい)

 

天板にクッキングシートを敷く

塩とオリーブオイルを適当にかける

180°に予熱したオーブンで30分

(焼きすぎたらしく周りの繊維が硬くなって噛み切りにくくなった)

 

茎の部分は軽く炒めた

贅沢アワビオイスターソースで味付け

 

ベーコンはフライパンで焼いた

カブの味、堪能できました

 

 

 

2月に入ったあたりから持ち物の整理を始める。

これから先に持っていくものとそうでないものを選別しはじめる。

我ながら思い切ったことをしたかもしれないと思う。

部屋の中がより洗練された様子に変わっていく。

ミニマリストを目指しているわけではない。

シンプルにノイズを減らしたいだけ。

 

3月に入ると蔵に仕舞い込まれたままのモノの整理を始めた。

ほとんどが平成初期頃までの時代を感じさせるものだった。

貰い物、引き出物といった、結局使われることがなかったモノたちもいた。

自分からしてみれば、そんな時期もあったんだなと思う程度。

問答無用でゴミとして仕分け、まとめていく。

そこにあったモノの思い出は、次の世代には届くことはない。

 

少しでもお金に換えようかなとフリマアプリを使ってみたりもした。

似たようなものが売れ残っている形跡もある。

出品して、やりとりして、梱包して・・・

次第に何かが違うなと思うようになる。

 

そして考え方が変わる。

無理に引き取り手を探して循環させようとするのはやめよう。

最後に行き着く先は同じかもしれない。

だったら、ここで断ち切ってしまおうと。

残されたものを引き継いでまで、自分たちのことを後回しにする必要はない。

 

供給の多くなった時代のものは、潔く処分することを選んだ。

 

「これ、いりませんか?」というのをやめよう。

「こういうの、ありませんか?」というのに答えよう。

 

モノが多すぎる世の中だからこそ、じっくり選ぶ必要があるんじゃないかなと思う。

 

それが”贅沢”というものなのかもしれない。