『食堂かたつむり』(2010)
原作、小川糸
脚本、高井浩子
監督、富永まい
  出演、柴咲コウ、余貴美子、ブラザートム、三浦友和、江波杏子

   ・・!?(・_・(?_?)
ツッコミどころ満載である。
 それだけでも見るに値いしてしまう?)^o^( そんで、みたことある人とツッコミどこ話で盛り上がりたくなる、そんな映画。

  この監督、CMやPMなどで活躍してた方らしくて・・そうなると中島哲也を意識したのか?ORなんか教わったか?みたいな勘繰りをしてしまうのだけれど。
『下妻物語』や『嫌われ松子の一生』や『パコと魔法の絵本』とかの凄さは感じられない。少女趣味的な妄想キラキラ自己陶酔的映像で、そこにつくBGMもカンベンだ。
 脚本書いた人も気になるが・・?よくわかんない。 お話がブツギリ的。で、ラストがやはり共感できない。
 『かもめ食堂』みたいに、見おわって『はぁ~~ほのぼの』とはならない。
こぉんな食堂があったらい~~なぁ!とはどぉも思えない。
おばあさんにあんな肉料理フルコースで、高校生?カップルになぁんであんなスープみたいなのなんだ?飼ってた豚を食べちゃうとこでも、連れていかれるとこでなぁんで豚の一言がないんだ?ラストの方で、鳩がなぁんで死んでるんだ?死んでたら食べちゃうわけは?
 一日一組のお客だけ、とするなら、もっとそれに撤して、料理に虫が入って云々のとこはいらない。不思議なパワーの料理と思わせてほしい。
そんな不思議さがいくつかおこって、そんでラストに声が出て『はぁ~~』となって終わりにしてほしかった。
さらにいうなら、食べるシーンもなぁ~~~
『たんぽぽ』のラーメンを食べるシーンと比べたら・・( ̄~ ̄)ξ 

 原作を読んではいないから、なんともいえないのだけど・・これでは原作が台無しではなかろうか?