どうもです。
今回は、引き続き焚火缶制作記の2回目です。
早速やって行きます。
ペンキ缶の下に通気口を開けていきます。
最初に何か要らない紙を用意してもらって、そこにペンキ缶を置きます。
グルっと一周ペンキ缶に沿ってペンを走らせて丸を書いたら、適当に分割して線を引きます。
自分は8等分にしましたが、強度が落ちない程度に好きなだけ分割してください。
書いた円にペンキ缶を合わせてペンキ缶にしるしを書きます。
あとはステンレス網の時と同じように切れ込みを入れて、ラジオペンチで折り曲げます。
ステンレス網と違ってペンキ缶は軟鉄が使われているのでしょう、比べるとサクサク切れます。
とはいっても手の切傷には十分気を付けてください。
手元確認、ヨシ!
自分の場合は一段上の適当な位置で、もう一周穴を開けました。
この穴は缶の中へ空気を取り込むためのもので、穴の数を多くすると火力が大きく、少なくすると小さくなります。
使って火力が弱いなと思うようでしたら、穴を増やしてみて下さい。
次は五徳の金物を付けて行きます。
最初に金物の端が尖がっているのでやすりを掛けます。
面取りやバリ取りと言う作業ですが、これを怠ると手を怪我したり乗せるやかんの底やフライパンの底を傷つける事になります。
面倒ですが触って、手が切れない程度まで角を丸く削りましょう。
次に通気口を開ける場所を出した要領で、L型金物を取り付ける場所へしるしを書きます。
いらない紙に3等分で線を描きましょう。
やり方はなんでもいいと思いますが、自分はペンキ缶で丸を書いてから、適当に正三角形を書いて3等分の線を引いたような気がします。
3等分の線を引いたら、L型金物がペンキ缶のどこに来るかを確認します。
取り付ける位置が悪いと、ペンキ缶に元々付いているとってが引っ掛かって使えなくなっていしまします。
自分は対角に付いている、とっての針金を引っ掛ける出っ張りの間へL型金物が来るようにしるしを打ちました。
しるしを書く作業は大切なので、イメージを掴む為にもページ下の完成写真を見てもらってもいいと思います。
ちょっとわかりにくいのですが、L型金物と板を一度組んで、L型金物の出を調整しました。
板の角度が水平になるところにL型金物が来たらペンで穴をあける場所にしるしを書きます。
しるしを付けたら、ドリルビスで穴をあけて行きます。
ペンキ缶は柔らかいので、3本もあれば穴は開くと思います。
ドリルビスの刃は簡易的なものなので、穴が開かないと思ったらすぐ新しいビスに変えて作業した方が楽になります。
穴を開けたらボルトとナットを使ってペンキ缶へ金物を取り付けます。
ボルトの長さは内側に来るステンレス網に当たらない長さで、できるだけ長いものを選びます。
自分が使っている物は首下15ミリのものだったと思いますが、空間が許せば20ミリでもいいと思います。
ボルトは長い方が作業がしやすくなります。
外へボルトが出っ張る事を避けたかったので、ナットのセット(ナット・スプリングワッシャー・ワッシャー)を内側へ付けたのですが、何度もペンキ缶の底へ落としてしましました。
手を入れると中を見る事が出来ないのも原因ですね。
3ミリのナット、小さすぎです(汗)
使う道具にもよりますが、土台になる金物なので、しっかり締めましょう。
スプリングナットがしっかり潰れて、工具の作用点に近いところで締められるところまで締めれば大丈夫だと思います。
作用点から遠い場所、つまり柄の端などを持ってテコの原理を使って締めてしまうと、3ミリのボルトは簡単に折れてしまうので気を付けてください。
あとは、付けたL型金物へ受けの板を取り付ければ完成です。
板を取り付ける時のボルトナットの締め付けは、板を手で動かして硬すぎず柔らかすぎない丁度いいところを探してみて下さい。
緩すぎるとナットがすぐ緩んでしまいますし、置いたやかんなどが安定しません。
逆に硬すぎると板の出し入れが出来なくなってしまいます。
こういう微調整がDIYの醍醐味だと思います。
※右のL型金物が、取っ手の針金を引っ掛ける右手前の出っ張りと、奥になって見えない出っ張りの真ん中あたりに来ています。
ど真ん中でないのはご愛敬です。許してください。
いかがだったでしょうか?
元々はソロストーブやファイアーボックスなどの購入を考えていました。
ですが、ネットを検索すると自作されている方が多く、ホームセンターで手軽に作れることを知ると、カッとなってもう止まりませんでした。
検索で見つけた方の使っていた材料は近くのホームセンターには無く、目の前に売っている物を見てどうしようかと考えるわけですが、
この考えてる時間が、なんと充実した時間な事か!
諸先輩方の二番煎じではありますが、自作の焚火缶を考えている方の助けになりましたら幸いです。
では最後に使っているところの動画を・・・
まだ・・・とってません・・・
いずれお見せできるようにしたいと思っています。
第3回をご期待ください!(このブログを書くまでを考えたら、わかるよね)

















