12月22日（日）、昭道館本部道場に於いて昇級昇段審査会、昭道杯決勝戦、忘年会が開催されました。
写真（左）は
今回五段を受験された三木さんで定年退職されてから天理大学体育学部に入学して勉強されてます。
写真（右）は体育学部の先輩（21代）と後輩（40代）です
今回、天理大学から１回生６名とジモン（天理昭道館）が５級、２回生３名が１級を受けました
今回の昇段審査を受けたのは、初段２人、二段１人、四段が近畿大学OBの大樫、五段が本部の岩崎と三木さんの６名でした。
昇級昇段審査終了後に今年４月から行われてきた昭道杯の年間チャンピオンを決める決勝リーグが男女３名ずつで行われました。
天大の馬渕近大の井ノ口にも関学の岡本にも負けて３位となりました。
令和元年の年間チャンピオンに輝いたのは、男子が本部指導員のジョー、女子が近大３回生の井ノ口でした
男子２位が近大４回生の石松、３位が本部の澤井、女子２位が関学４回生の岡本、３位が天大４回生の馬渕という結果となりました。
夕方５時半から昭道館本部の忘年会が行われました