3月1日(金)、春季特別稽古について滝澤主将が報告くれました
近畿大学から石松主将ら9名、国士舘大学から卒部したばかりの大倉と3回生(来月から)の金子が 来てくれて、ヒロキコーチ指導のもと短刀乱取や徒手乱取をいっぱいやったとのことです
天理教では、ぢば(=天理市)が人類の故郷であると教えられるので、天理に来た人には「おかえり」と言って歓迎します
私は会社の退職者の送別会(今月中に5回もあります)のため参加できず、久しぶりに東京から来てくれた国士舘と近大の学生達をうちの家に呼んで「おかえり」と言って乾杯したいところでしたができずに残念ですが、翌日の昭道館本部の春季講習会の参加が目的とはいえ、わざわざ天理まで足を運んでくれたことは本当に嬉しい限りです