視線と思線 | 仕事のやり方~こんなブログが読みたかった~

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株式会社IKS(アイケイエス)代表取締役【鈴木覚】のブログ

自分が読み直したくなるようなブログ!をテーマに書いてます

今日は管理職について書こうと思います。

コンサルっぽい内容を書いてなかったので、今回はしっかり書きます。


私の好きな歌に「上を向いて歩こう」という歌があります。

心が弱った時に聞くと涙が出そうになりますし・・・・

充実している時に聞くと「おっし!明日もやったるぞ!」と思えます。


それはさておき、シセンという言葉に注目してお話をしようと思います。


管理職の視線

う~ん、管理職の視線・・・・

これをただ聞いただけならば、何か上から目線みたいに聞こえるかもしれませんね。

上からマリコ・・・・これは・・・完全なる余談です・・・スイマセン。

管理職の視線と聞いて、なぜ上から目線だと思ってしまったか?

これは、管理職というくらいなので、部下がいて、それを纏める人の視線だから、

必然的に上から見下ろしているように思ってしまった。といった感じでしょうか?


上を向いてる人 と 下を向いてる人

どちらがいいか?と言われれば、ケース・バイ・ケースな気もします。

上ばかり見てしまって、足元が見えてない人も困りますし、

管理職という枠で考えたら、上司の機嫌ばかりとる人よりは、

部下の事をよく見てくれている人の方が共感持てたりします。


これは私個人の勝手な思い込みなのかもしれませんが、

常に先を考えて、常に上を見ている人は時に傲慢に感じる時があります。

多くの人の考えを大衆の考え、俺は違う!なんて思っているのでしょうか?

こういった考えの人は、プライドが高くとっつきにくい印象があります。


捉え方もあるでしょうが、結局はバランスが大事だと思います。


常に上を見て、将来のニーズを打ち出す人、

しっかりと地に足つけて現在のニーズに応える人、

どちらも正しいと思いますし、どちらも時に素晴らしいとされるでしょう。


ただ・・・・

これじゃ、どっちでもいいじゃん!となってしまい

管理職に対してのアドバイスにもなりませんので、私の考えるシセンについて話します。


私は、管理職たるもの常に上を向いていないといけない!と考えてます。

先を読み、分析し、検討し、そして考察する。これを繰り返して最善の案を考える。

管理職は部下の成長もしっかり考え、成長を促すよう教育し続けなければなりません。

そういう意味では、視線は常に上!そして、思線は常に下!が正解だと思います。


本当に頼られる管理者は決して現代のニーズに応えている管理者ではありません。

ルーチンな作業に満足しているようでは、厳しい戦いは勝ち抜けません。

管理者は先頭に立って、戦闘しなければいけません。(ギャグじゃないですwwww

管理職の存在価値を最大に発揮する時は物事を大衆の視線ではなく、

更に上をいく大きな視線で捉え、そして大衆の視線を変えてしまう時にあります。


その時に、「流石!!」と思って貰えます。


しかし・・・


思線は真逆です。

常に下を向いて声にならない言葉を拾い集めなければなりません。

自分!自分!で部下を置き去りにしてしまうのは管理職失格です。


最高の管理者は常に上を見て考えて、常に下を見て感じる人です。


常に先の先を夢見てキラキラした目で目標を立て、

それを部下と一緒に成長しながら達成出来たとするならば、

それは最高の管理職と言っていいと思います。


本物の管理職は、視線と思線を上手く使える人だと思います。


以上です。