こんばんは🌚


今日は、何してたっけ。


記憶がほとんどありません


…ォィォィ汗マジで記憶無いよ滝汗

軽い記憶喪失アセアセ


お昼ごはんに、海老天重とざるうどんのセット(スーパーで買ったやつ)を食べたことと、夕方からの記憶しか、無い。記憶飛んでるあせる


夕方は、母上と、小学低学年~中学年くらいの頃に書いていた日記などを見ていました📦

おばあちゃまや父上との微笑ましいエピソードや、明らかに空想の話を織り交ぜて書いてあるのもあったりして、大変面白く拝見ニコニコ


それにしても、想像力ありすぎ。それが今の、詩を書いたり、小説を書いたりするのに繋がるのね……(数年前に短編集2冊程自費出版しやした)

って今、長~~いスランプですが真顔


子供の頃(小中学生くらいの頃)から、詩、作文、俳句など、得意だった👍

でも、個性が強すぎて、賞はそれ程もらったことはありません(笑)先生方、理解に苦しむみたいで…オエー


それにあれだよ、選ばれて皆の前で発表するとか、大の苦手分野驚き有り得ない。

賞状もらうのにステージとか段に上がるのさえ、もう死にそうだったオエー


注目を浴びるのが、昔から大の苦手で昇天

でも何故か、小学生の時のピアノの発表会や、中学の吹奏楽(クラリネットでした)のコンクールは、緊張しなかったなぁ~凝視

不思議


話は戻りますがリサイクル


私が小説で書いていた物語は、空想といってもなんかちょっと違う。現代の若者の陰と陽、みたいな。泥々した話もあれば、ホンワカ?した青春な話もあれば…そんな感じ。


多分、室井佑月さんや、江國香織さんや、山田詠美さんなどに、影響を受けています。

小説を書き始めたのは、中3くらい。授業以外に詩を書き始めたのも、中3くらい。受験だってのに、勉強してるフリして、毎晩ノートに向かっては、空想に耽っておりました。


高校になってからもそれは続き。

高2くらいになる頃には、本格的に小説を書くようになって、家にあるワープロを駆使し、毎晩カタカタ打ってました。


でもこの頃はまだ、書きかけては挫折、の繰り返しで、最後まで書けないことの方が多かった。

よく覚えてるのは、私らしくもない、中国の西安を舞台にした壮大な話。スケールがデカすぎて纏まらず、たちまち終了~~私には、ちと無理な、っていうか、合わないネタだったな~あれは。


私は身近?なお話を描いていたい。

現代の若者の心の闇や、失いがちな純粋な気持ちとかをね。

(ほんわかしたファンタジーとかは書く気 全くしないなぁ)


でも今、スランプなんだよね~~~

長すぎるーーー‼️いつになったら書けんだ。


今でも時々、言葉(単語とか)ふと降ってきて、気になったりするんだけど、頭の中で文章にはならないの。

どうしたんだ ヘイヘイ ベイベーマイク


書きたいなぁ…真顔


そんな感じスター


さて。

寝る‼️


おやすみなさい(*˘︶˘*)ɢᵒᵒᵈ ɴⁱᵍʰᵗ ✩