2022年4月

今まで保険適用ではなかった不妊治療が

保険適応になっった。

それを受けて…というわけではなく、

 

結婚して1年半、

結婚が遅かった私は35歳になっていた。

2月にいろいろあり、職場を退職。

3月より新し職場に勤め始めたことで、

時間的に余裕ができたため,

不妊治療を開始することにした。

 

最初の悩みは、どこの病院を受診するか。

フルタイムで仕事をしていたので、

 

・仕事帰りでも通えるところ

 

を第一条件に、

職場近くでさがしました。

 

幸いに19時までの病院があり、

職場からも車で10分弱

と好条件の場所があったので、

そこに決定。

ドキドキしながら電話をしました。

 

2022.4.22 初受診

 

最初の診療は、

 

・治療の方針の説明

・超音波検査(膣に機器を入れて中の状態をしらべるよ)

・子宮頚管の細胞採取(子宮頸がんの有無を調べるよ。痛くはないよ)

・血液検査(不妊の原因となる病気がないか調べるよ)

 

費用は5000円弱でした。

 

医師いわく、

高温期と低温気の体温の差が少ないので

排卵が起きていない可能性があるとのこと。

 

とりあえず、

投薬で排卵を整え、タイミング法で行っていくことに決定。

初診は「高温期に来てください」とのことだったので、この時は高温期。

次の生理のタイミングから治療していくことになりました。