こんにちは
！ Hiromiです
いつもご覧頂きありがとうございます
そして 素敵な一日に感謝します
１１月も最後
そして私は明日１２／1誕生日を迎えます
（私 おめでとう〜〜
）
この時期を迎えるとリアルに時間の早さに驚きます
お陰様で良いお年頃な訳ですが
昔々は世間体を気にして、女友達とあれこれ談義を交わしていたものです。
女子が集まると必ずそんな話ばかり、、、。
正直疲れました。。。
（もともと周りに溶け込めてなかった、っていうのもあるかな
）
ということで今年初めに色々手放して、自由気ままに今を生きております
それでは、今日もこんなお話をお届けします
昔々、お爺さんと孫の二人がロバを連れて
旅をしておりました。
お爺さんが手綱を引っ張って、
孫が並んで歩いていました。
それを見たある人がこう言いました。
「バカだね、せっかくロバがいるのに、
どちらかが乗ったらいいじゃないか」
そこで孫をロバに乗せました。
旅を続けていると、またある人が言いました。
「なんて子だろうね。年寄りを歩かせて
自分だけ楽するなんて」
そこで孫はロバから降りて、
お爺さんを乗せることにしました。
また旅を続けていると、
それを見た人が言いました。
「子供だけ歩かせて可哀想じゃないか。なんで一緒に乗らないんだい？」
なるほどそうか！と、今度は２人で
ロバに乗って旅を続けました。
そしたら、また違う人がこう言いました。
「なんて酷い人たちだ。
ロバが可哀想じゃないか。
あんな苦しそうな息をして、動物だって
同じ生き物なんだよ」
そこで２人はロバから降りて、
お爺さんが手綱を引いて、
その横を孫が並んで歩き出しました。
そしたらそれを見た人がこう言った。
「バカだね。せっかくロバがいるのに、どちらかが乗ったらいいじゃないか」
物語は最初に戻ります、、、
どんな生き方をしても、何をしても、必ず何か言ってくる人はいるのですよね
人は見たいように見て、言いたいことをいいます。
それは言っている人自身のことだから、惑わされてはいけませんね
もしあなたが何か批判されても、
「そうか。この人はそういう価値観の世界に住んでいるのか」
ぐらいがちょうどいい
世界は人の数だけあって、その人の心が映し出したもの。
迷うことも多々あるけれど、自分の人生、何をどうしたらいいのかは、結局のところ自分の心が一番よく分かっている。
だから“心が感じるままに生きていきたい”と、誕生日の抱負としてまた新たに精進して参ります
天のご加護に感謝し、いつも支えてくださる皆々様へ、心から愛と感謝と祝福を
生きとし生けるすべてのものへ、愛と感謝を送ります
最後までご拝読頂きありがとうございます
HITUKIYOGA-akasha Hiromi's HP
生きていることに感謝、生かされていることへの感謝、人に支えられていることへの感謝。そして神仏へ生かされている喜びを精いっぱい感謝の心で表現することを胸に
~HITUKIYOGA・Hiromi~
音叉と愛の周波数である528Hzという音の中でヨガを通して、60兆個もある細胞さんに働きかけ回復と修復を行っております
そして少しでも一人ひとりの心と身体からの調和を繋ぎ、気づきを経て日本から世界、地球から宇宙へと輪が広がっていくよう微力ながら活動させて頂いております
いつもありがとうございます
Smile&Happy
愛感謝 Hiromi
