こんにちは! Hiromiです
いつもご覧頂きありがとうございます
そして 素敵な一日を ありがとうございます
今思うと何がそんなに面白いのか、全くもってわからないのだけど

私は弟と二人で、意味のないことでバカ笑いしてみたり、ディズニー映画のセリフを全部覚えて会話の中で使ってみたり(これは今でもたまにしてる
)

お腹がよじれるくらい笑ったり、夢中になって楽しんでいた時期って、誰しもありますよね

大人になると何でなくなっちゃうのだろう。。。
(中には体だけが大人で、中身が子供という方が世の中には沢山おりますが、、、
)

いい意味で、この純粋さは無くしたくないものですね

気に入られたくて良い人を演じている自分や、
恐れ入った人を煽てている自分、
格好つけて思ってもないことを口にしている自分や、
過去を後悔している自分、
明日からのことを気にしている自分、
常識という概念に囚われて、いつしか私たちは
気づかない間にどんどん自分を追い詰めて、悩みは妄想を生み、もう一人相撲状態。
苦しくなって破裂寸前まできている

深刻さを増してしまうと、「信頼」は生まれない。
自分の人生は本当はすべてが完璧で、必要なときに必要なことが起きているということが信じきれないから。
過去を思えば後悔し、未来を見据えれば不安がくる。
人は、過去と未来という時間の世界に縛られています。
だから今を生きていれば、そこに深刻さを持ち込む要素はないのです

「こうなるべき」
「こうなったらどうしよう」
これらは未来に対して。
「なぜあんなことが起きたのか」
「あの時こうしていれば」
これらは過去に対して。
ここから深刻さが生まれてくる。
だが、しかし

人生という舞台は、脚本家の自分がいて、監督も自分、主演はもちろん自分、そして実は観客も自分なのだ

周りも自分と気付いたら、ちょっと何かが解けた
うふふ

うふふ

張り詰めていた緊張がウソみたいに軽くなる。
眉間なんかにシワ寄せるよりも、笑いジワが増えた方がいいな

ミュージカルやってたとき、演技のレッスンで「笑い」の授業があったなぁ

ははは

ひひひ

ふふふ

へへへ

ほほほ

ウソでもいいから、笑ってみる。
すると、だんだん本気でおかしくなってくる

もしかしたら泣けてくるかも。
私、いつでも笑える自信があるから苦手な方は声かけてください
誘導します




大丈夫、気楽にいきましょう

生きとし生けるすべてのものへ、愛と感謝を送ります

ありがとうございます。



今日もまた最後までご拝読頂きありがとうございます
HITUKIYOGA-akasha Hiromi's HP
生きていることに感謝、生かされていることへの感謝、人に支えられていることへの感謝。そして神仏へ生かされている喜びを精いっぱい感謝の心で表現することを胸に
~HITUKIYOGA・Hiromi~
音叉と愛の周波数である528Hzという音の中でヨガを通して、60兆個もある細胞さんに働きかけ回復と修復を行っております
そして少しでも一人ひとりの心と身体からの調和を繋ぎ、気づきを経て日本から世界、地球から宇宙へと輪が広がっていくよう微力ながら活動させて頂いております
いつもありがとうございます
Smile&Happy
愛感謝 Hiromi