たぐち助産院は、道北の士別市にあります。
産前産後のお母さんとお子様のご相談やケアを
(訪問や来院で)させていただいております。
先日、膵臓(すいぞう)の講話を聴いてきました。
すいぞう?
あまりなじみのない臓器ですが、
妊娠中に血糖値が上がる場合、
「妊娠糖尿病」と呼ばれますね。
インスリンは、血糖を下げる働きをしますが、
妊娠中に、十分なインスリンを分泌できないために
発症します。
その理由として、
インスリン抵抗性ホルモンが胎盤から分泌されるために
特に妊娠後期に、血糖値が上昇しやすくなると
考えられています。
または、
糖尿病であることに、妊娠して初めて気づく場合もあります。
これらは、体の中の、
膵臓(すいぞう)の機能になります。
すい臓は、胃腸に比べて存在感が薄いのですが、
実は、日々とても働いている臓器です。
まずは、あらためまして、膵臓ってどこ?
膵臓の位置は、図の【黄色の部分】です。

3~5cm×15~20cm、厚み2~3cm、重さ60~70gほどの、
細長い臓器ですが、
普段は、胃の裏側に隠れていて目立ちません。
でも・・・・
皆さんが、【口】から何気なく食べた食物は、
【胃】で消化されて【十二指腸】に流れてくると、
【胆のう】と【膵臓】が消化酵素を出して、
食べ物を分解してくれています。
さらに、
ヒトのエネルギーとなる「血糖をコントロールする」
という役割を膵臓がしています。
妊娠糖尿病と言われた場合は、
食事療法、運動療法、インスリン療法などで
みていくことになります。
妊娠糖尿病を発症した人は、産後に改善したとしても
2型糖尿病の発症リスクが高くなると言われていますので、
食事や運動に気を付ける方が良いと
考えられています。
また、体がだるい、
とにかく眠い、気が沈む、イライラしやすい
左のおなかや背中の痛み、
よく下痢をするなども、
すい臓が弱っている時の症状としてあるようです。
すい臓に負担がかかるのは、
飲酒や肥満だけでなく、
欠食やダイエットもリスクになります。
だからこそ、まずは
・食事は欠食しない
・3食食べる、
・適度な食事と運動が必要
というところですね。
そうすることで、
不調を減らす方向に、していけると思いますので。
そうは言っても、
食欲がなかったり、食欲が増したり、
体調が良かったり悪かったりも、
いろいろあるものですよね。
気軽に、いつでもお声掛けくださいね。
よろしくお願いいたします。
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