2月19日（新月1日前）：寝ても寝ても眠い注意報（注意度★）

旦那さまを愛妻家にする男心専門家

【愛妻教室】学長の愛花です。

こんにちは＾＾

ウラニア蝶子ちゃんの新月予報をお届けします♪

◇月のリズムで生きている女性は、月の満ち欠けと連動して心身のコンディションが揺れがちに。

特に、月が最も満ちる満月と、最も欠ける新月の前後数日は、気持ちがひどく落ち込んだり、身体が重くだるかったりすることも。

ここでは、毎月の新月と満月の3日前から、どんな気持ちになりそうか、どんなふうに過ごせば楽かを、天気予報のような形式でお伝えします。注意度は星三つが満点。

星三つのときは心がとっても揺らぎやすいから、自分をいたわって過ごしてください。

2月19日（新月1日前）：寝ても寝ても眠い注意報（注意度★）

この日の素敵ポイント： 

この日、月は水瓶座に滞在しているわ。そして、朝方に太陽が水瓶座から魚座に移動して、ここから1か月ほどは魚座の季節ね。この日の良いところは前日、前々日よりも肩の力が抜けてリラックスムードが味わえるところ。そして、気軽に行動できるからわりと思い切ったこともあれこれ悩まずに決めることもできそうよ。ラッキーアクションはふくらはぎのマッサージ。数分、TVを見ながらでももみもみしながら過ごすと全身の血のめぐりが良くなって気持ちも心もポカポカに♪

この日の要注意ポイント：

この新月は感情の浄化が起こりやすい配置で、新月手前の数日間は気持ちが揺らぎやすいって昨日お伝えしたわね。でも、実は昨日ぐらいまでが一番気持ちがゆらぎやすかったの。精神的にキツくなりやすいのは昨日とかその前の日だったのね。そして、新月前日のこの日はそこまで感情揺れまくりっていうわけではないの。ただ、前の日よりも緊張感が解ける配置だからこそ、身体がやたら重くだるく感じられたりものすごく眠くなったり、っていうことが起こりやすいわ。だから「何かだるいなー」「寝ても寝ても眠いなー」って感じるのがこの日ね。無理しないで早めに休むのがおすすめよ♡

　ウラニア蝶子（ちょうこ）西洋占星術師。

若いころのドロ沼恋愛の日々を経て、今は占いでご相談者の心を癒す日々を送っています。究極のインドア派。

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