結婚して、求められなくなった…?と感じたときの2つのメッセージとは? | 浮気や風俗、セックスレス解消の5つの秘訣☆ アラフォー世代・夫婦関係修復への道

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男心専門家の愛花です。こんにちは。

 

恋愛中は、あんなにディープなラブ(夜の仲良し)を求めてくれたのに

 

結婚して、求められなくなった…?

 

そう感じる人の方が多いんじゃないかな~と思います。

 

ここでの大きなメッセージは、2つあります。

 

ひとつは

 

結婚をして「家族を守らなきゃ」と責任感が強くなった

 

ということ。

 

家族を守る責任って、ものすごく大きなコンクリートを背負うようなものなんですね。

 

僕が支えなきゃというプレッシャーを、いともカンタンにやりこなしているように見えますが

 

そのプレッシャーは、夫婦だけの問題だけではなく

 

職場のプレッシャーや色んなものを背負い、どんどん男としての責任が重いので

 

イヤンが元気になりにくいということがあります。

 

なので、セッ☆クスがキライになったわけでも、あなたをキライになったわけでもなく

 

疲れがイチバンにくるようになり、心もカラダも疲れきっているので

 

「めんどくさいな~」

 

と、無意識に感じてしまうオトコゴコロ。

 

そして、その中で「なんでしてくれないの?」という言葉に言われなくても、オーラで感じてしまうプレッシャーにやっつけられると

 

どんどんイヤンがゲンキがなくなってきます。

 

なので

 

「疲れてるから」

 

という言葉は、愛する妻を傷つけないように言ってる言葉でもあり

 

「そんなことばっかりしか考えられないの?」

 

という言葉は、僕の疲れは考えてくれないの?という言葉でもあります。

 

なので、マッサージをしたり、疲れを労るコミュニケーションは、セックスレス解消につながるのです。

 

そして「あたりまえ」の毎日は、あたりまえを影で支えてくれる人がいるからこそ、あたりまえという

 

なんとも幸せな日常が過ごせているんですよね。

 

例えば、妻がご飯を作ってくれているのは、男性から見たら「あたりまえ」の日常になります。

 

ですが、毎日ご飯を作るって、ものすごく大変なことじゃないですか。

 

栄養を考えている方もいらっしゃるだろうし、毎日、今日は何にしようって大変!

 

その大変さを、大変と思うか思わないかは、人それぞれだと思いますが

 

見えない毎日のローテーションは、ものすごいことなんですね。

 

それと同じように、旦那さまもあたりまえに家に給料を入れてくれる。

 

それには、満員電車から始まり、競争社会の中で闘い、オトコのくせにというレッテルをはられ

 

その闘いの日常を過ごすことで、毎月、お家にお金をいれてくれる。

 

そんな、あたりまえの日常は、旦那さまの見えない頑張りのおかげ♪

 

きっとね、お互いに見えない「おかげさま♪」が、夫婦にはたくさんあるんですよね。

 

なので、わたしばっかり…の世界はないんです。

 

見えない存在だけで、支えになる人がいるって、夫婦、お互いにとってスゴイことなんですよね。

 

そんなオトコゴコロのメッセージを知り、修復をしてみてくださいね。

 

わたしが昔から、大好きな歌があります。

 

 

 

あなたの心に届いてくれると嬉しいです。

 

そして、求められなくなった?という問題のもうひとつは、今夜の20時に送るメル☆マガでお届けしますね。

 

 

 

愛花より心から愛と感謝をこめて