女性らしさって、どういうこと？

男心専門家の愛花です。こんばんは。

わたしの理想夫婦は、前の記事でも書いた、北斗晶さんと佐々木健介さん夫婦。

無事に帰ってきたことを、素直によろこぶ北斗晶さん♪

ほんっと愛され妻で、ステキすぎるん。

旦那さまと離れているとき、わたしが旦那くんに送るメールには、たまに

「ちゅまんな～い」「さみしぃ～」と送っているんですね。

いつも、アナタといると楽しいから、ひとりじゃつまんないアピール＆アナタがいないと寂しいアピールです。

こういうメールは、送りすぎるとウザくなるのと、ふたりの関係性もあるので、その距離感は見極めてくださいね。

今日の朝は、電話カウンセリングだったのですが、カウンセリングの中で「こういう時は、こう言うといいと思いますよ～」という中で

なんで、そんな風に言葉がでてくるんですか？と聞かれました。

わたしの場合、クライアントさまにイメージの中でなりきって、そこから次に、旦那さまの立場に立ってみるんですね。

そうすると、相手の立場から見て、こういうところに気づいてほしいなぁ～とか思うんじゃないかな？と思って、そこを言葉のプレゼントとして

「こう言うといいと思いますよ～」という言葉がでてくるんです。

相手の立場にたって考えるには、まず旦那さまを受け入れることが、先なんですね。

本来の女性は、もともと受け入れ上手なんです。

本来の女性らしさは、受け入れることが女性らしさであり、そこのベースがあるから、かわいい仕草や色気ある仕草や、旦那さまがキュンとする会話もできちゃう。

ただ「旦那さまだけは、受け入れられない」という不思議な現象を、引き起こしちゃうと、相手の立場に立つのは、ムズカシイかもしれない(>_<)

「僕のことを分かってくれるのは、アナタだけ♪」そうなると、ずっとずっと昼も夜も愛されるようになってきますよ☆

最近よく「女性らしさって何ですか？」と聞かれることがあります。

究極に、一言でいうと「器の大きな女性」ということかな♪

器が大きくなると、男性から見て「受け入れてくれる、愛しい女性」になるんですよん。

ちなみに、女性から見ると器の大きな女性は「カッコイイ女性」のイメージかもですね☆


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