まず自分はありのままの自分ではなく、自分でない自分になることを強制されて生きてきたということを理解することである。その結果、すさまじい憎しみが生まれ、その憎しみは血肉化している。うつ病者は受け身と無力感と、悲観的見通しと、自己蔑視を「敵意」という金庫に入れてしっかりともっている。



ネガティブな自分も
ポジティブな自分も
自分自身と認めましょ
受け入れましょ

ネガティブが生じるからこそ
気づきが生まれたりする
そして
ポジティブに変化する