①書くときに意識すると良いこと
できたこと
(自分の成功体験)
をなるべく多く残しておく。
例)意外と簡単にできた!
意外と楽しめた!
思ったよりも上手くいった!など
自分の「できた」
はもちろんのこと、
家族など大切な人たちの
「できた」も記録すると◎
②実験(やってみた)記録を残す
毎日、自分に心地良さを
問う習慣がついてくると
細かな微調整をしたくなるはず。
こうすればもっと
自分の時間がとれるかな?
とか、運動習慣が身につくかな?
とか、色々実感したくなります。
そんな時に、
実験結果を残して
記録しておくのもおすすめ!
例)私の場合、夕方
息子が園から帰ってくると、
思うように家事が進まない
でも、お昼は仕事を
じっくり進めたいし…
と葛藤しながら
お昼に家事をなるべく
済ませておいたほうが
夜に色々できていないなと感じる
ストレスが減ることに気づけた✨
③自分への優しい声かけを習慣に
感情ジャーナリングを書いていくと
日記のような、自分への
お手紙かのような感覚が身につく。
日常でつい自分に
厳しくなり過ぎたり、
否定的な言葉をかけやすい人は
優しい言葉かけの習慣化のために
ぜひ続けて
書いてみて欲しいな
と私は思います
今日はこんな風に過ごそう
夜にこんな時間をとろう
と見直すきっかけにも
なりますね。
④自分で決めるトレーニング
私が笑顔でいるために
何ができるかな?と
考える意識が定着します。
元気なときばかり
ではなくて、
しんどいときも
書いてデトックスを🫧
私の場合はここ数日、
風邪と夜中の咳による
寝不足で気分がイマイチな
3日間だったのだけど、
あえて日中に感じた
モヤモヤを言語化
しなかったことで
寝たらやっぱり忘れていました。笑
自分にとって
拾ったほうがいい
(書き出すと良い)
モヤモヤと
あえて拾う必要がない
モヤモヤが
日々書いていると
少しずつ分かってくる。
後で振り返ったときに
「大したことなかったな」
と感じることは、
その瞬間も本当は
「大したことない」こと
だったりするのですよね。
考え過ぎる
クセのある人は
考え過ぎない人に比べて
不幸せをキャッチしやすい
ことが、脳科学の研究でも
分かっています。
心や思考との
上手な向き合い方を
マスターするために
感情ジャーナリングって
本当に良い手段だなと
私は実感しています。
ぜひ実践してみてください✨
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ご参加を心よりお待ちしています✨
西原 愛香