こんにちは＾＾
西原 愛香です
「来年の手帳は
いつごろ発売予定ですか？」と
ご質問をいただくことが増えてきました。
10月上旬
を予定しています。
毎年、嬉しいお声が
たくさん届く
引き寄せ手帳✨
楽しみにして
くださっている方も多く、
本当に感謝の気持ちでいっぱいです！
Twitterでは、
みなさんの活用方法を
いつも楽しみに
見させていただいています。
今年もまた
パワーアップして
お届けしますので
楽しみにしていてくださいね
年々パワーアップしているので、
詰め込み感がすごい！
ですが…
全部やらなきゃ！
と気負う必要はありません。
【やりたい時にやりたいワークをやる】
だけでも、十分価値のある手帳です✨
書店にも
並ぶ予定ですし、
Amazonでのご予約開始時にも
ブログでお知らせ致します。
今年はサイン入り手帳付きの
オンラインセミナーも
検討中ですので、
そちらも確定次第お知らせしますね
それでは、今日は
オンラインサロンにいただいた
↓Mさんからのご質問にお答えします。
ご相談ありがとうございます＾＾
バイト先で
出会った社員の方、
とても素敵な方なのでしょうね。
「あの時こうしていれば」
という気持ちが出てしまうこと、
私にも時々ありますので分かりますよ。
まず最初に、
今Mさんにしていただきたいことは、
自分の決断を褒めてあげることです✨
振り返ってみると、
「こうしておけば良かったな」
と考えることは、誰にでも
経験があることだと思うんですよね。
だけどそんな時こそ、
あの時の自分に
「ありがとうね！」
と伝えてあげて欲しいんです。
というのが、
きっと当時のMさんは
「その選択がベスト」だと思って
勇気を出して行動したんだと思うから。
それに、
「もしも」思考
には終わりがないので、
もし、あのとき
気持ちを伝えて
いなかったとしたら
今頃は、
「あのとき気持ちを伝えていたら…」
とモヤモヤしている可能性だって
あるんですよね。
そう考えると、
当時の勇気ある決断は
「自分のために」選択したこと。
あのときの自分は
「そうしたかった」から
「そうした」のだと思います。
つまり、
自分の願いを
叶えてあげたかったからこそ
行動したんですよね😊
それって
本当にすごいこと
だと思いませんか？✨
Mさんにできる最善策は、
今の自分がしていることと
真逆のことを「あえて」
していくことだと思います。
①自分の勇気ある決断を褒める
（過去の自分を認める）
②これからどうしたいか？を考える
（未来の自分を創造する）
この2つをやっていきましょう
「いつか」はないけど
「今」はある。
私はこの言葉が大好きです。
「いつかやろう」と思わず、
「今」気持ちを伝えた。
Mさんの勇気は
素晴らしかったと私は思います！
好意を聞いて
嫌な気持ちになる人は
いないですし、
気持ちを伝えたことで
バイト生としてだけでなく
女性として意識してもらえている
部分もあるのではないでしょうか。
想いを伝えたら終わり！
ではなくて、
想いを伝えたことで
動き出す恋もあると思います。
人生って、
確認作業の
繰り返しなんですよね。
どっちがより良い
展開になりそうかな？と、
いつでも真剣に悩んで選ぶ。
その「真剣に悩んで決めた」
という事実が実は
何よりも大切で
褒めるべき部分なんですよね。
自分のために
ベストな選択を選ぶ力って
この先、恋愛以外でも活かせる力です！
なのでMさんには
その素敵な行動力を
失わないで欲しいなと思います。
私自身、過去に
「あの職場で仕事を続けていたら…」
と深く後悔をした経験があります。
とても
人間関係の良い職場で
本当に楽しく働いていたから。
だけど、
もしもあのまま
心地よく仕事を続けていたら
今の仕事には
出会えていなかったと
本気で思います！（そう思うと怖いです）
過去の選択がベストかどうかは、
「その時の自分」の結果論であって、
未来はここから創れます
今この瞬間に
自分の選んだ道を
自信を持って「正解だった！」
と言えなくても大丈夫。
これからという
チャンスがあります。
今好きな人との未来も、
自分が諦めない限り
可能性はそこにあります。
人は常に成長をするし、
磨きをかけていくものなので、
今以上に魅力的な自分になって
また出会えるかもしれませんよね。
後悔のない人生を
おくるために「今」出来ることは
この瞬間から心の声を丁寧に聞き、
ひとつひとつの選択をすること。
今に集中できなくても、
後悔の気持ちが出てきたとしても、
それは全部、大丈夫！なんです。
今またこの瞬間から
理想のゴール設定を持つこと。
どうなりたいかな？
と考えてみましょう
相手が誰なのか？
よりも大切なのが、
「自分が幸せになる」設定です。
私たちは
前にしか
進むことが出来ません。
でも、
前を向いて進んでいたら、
必ず自分の正解が創れます。
「あのとき」
という言葉が浮かんだときは、
「これから」に変換してみましょう
少しずつで大丈夫。
Mさんの幸せな未来を、
心から応援しています！！
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西原 愛香