真夜中の更新、失礼します!
昨夜、ブログをアップした後に、突然のおしるし(出血)があり、パニックになって病院に再び電話。
痛みはまだそこまで強くはなかったものの、
10分間隔でお腹がキューっと張るように。
(この時点で、最初に違和感を感じてから2時間が経過。)
何だか変な汗もかくようになり、「心配なようでしたら、もういらして下さい^^」と言われ、そのまま旦那さんと病院へ行きました。
多分、あの時我慢して寝ていても、気になって気になって・・不安で眠れなかったはず
自宅から病院が遠いので、着く頃には0時を過ぎていて、5分間隔でお腹が張るように。
内診を受けると、先生からは「今はまだ前駆陣痛だけど、もう赤ちゃんが出たがっているサインだねー!」と、そのまま入院することに。
今回、私は無痛分娩を選択したので、到着してすぐに点滴と背中にカテーテルを通しました。
お腹や子宮の張りと痛みで、
その他の痛みにはあまり意識がいかず
とにかく助産師さんと先生の指示に従って、子宮口を開くためのバルーンも入れました。
その後、病室へ戻りNSTの機械をつけて「寝れたら寝て下さいね」と電気を消していただくも、
麻酔の副作用であるかゆみと、
体温上昇がすごくて・・全然眠れず涙
今に至ります。笑
眠りやすくなるお薬も1粒頂いたんですが、
眠気がこない・・緊張もあるのかな。
それでも随分、
心は落ち着いてきました^^
あとから知ったのだけど、私が強い張りの時にしか気づけていなかっただけで、
病院に着いた時にはもう、お腹の張りの感覚は2〜3分になっていたみたい
寝ようと頑張ること3時間!!
かゆみを紛らわすべく、
ついにスマホに手を出した次第です。
かゆみや体温の上昇は、
無痛分娩のよくある副作用みたい。
寝るのは諦めようかな!
とも思いながら・・。
少しずつ痒みがマシになってきたので、
朝まで少しでも眠れたらいいな
すでに初めてのことばかりでドキドキなので、少しでも出産のために、体力を温存しておきたい私なのでした(><)
それでは、おやすみなさい。
(汗が止まらない眠れますように)
西原 愛香