こんにちわ、サウンドセラピスト・Aikaです。
今回、たくさんのご縁をいただいた熊本で、
とってもお世話になったのが
フェアトレード推進委員会のディレクターをなさっている
竹藤榮利子さんです。
地方局のディレクターをなさっていた竹藤さんは、
事前の打ち合わせや、現場での的確な指示出しなど
有能なお仕事ぶりで、
テキパキと行動なさっているご様子を清々しく拝見していました。
竹藤さんから、このお仕事のあと、
女性の人権保護のために東ティモールで活動なさる
ということをお聞きして、大変驚きました。
東ティモールといえば、多くの方の記憶にあるのは
インドネシアからの独立運動と、
その後の新政府の混乱だと思います。
現在は幾分落ち着いているとのことですが、
それでも、女性が一人で訪れるには、
大きな勇気と決意があったであろうことは想像に難くありません。
そんな竹藤さんから、東京に戻りましたら
嬉しいメールをいただき、とても感動しました。
一文をご紹介しますね。
「この度は、わざわざ熊本に足を運んでくださって
本当にありがとうございました。
Aikaさんのおかげで
葉祥明さん、葉山祥鼎さんから素敵なインタビューまで頂けて
本当に感激でした。
またドラゴンTVで配信までしていただけるなんて‥夢のようです!
今回、Aikaさんにお会いできて
Aikaさんからたくさんの愛を頂きました。
やさしくて、まぁるくて、じんわりとあたたかくて
そこにいるのが心地よくて、すごく守られていることが感じられて‥
大きな愛
偉大な母性
さらにそして、揺るぎない「芯」
それらが、Aikaさんの存在の中に溢れていました。
2日間のフェアトレードのイベントも、やっと昨日終わりました。
その活動の中で、そしてAikaさんとの出会いを通して
私は一つまた、発見し勉強しました。
いかなる時でも、どんな人たちにも
愛をもって接せられるような女性にならなければと思いました。
長々と書いてしまって、申し訳ありません。
またお会いできることを楽しみにしています」
メールの中で竹藤さんは、ご自身を顧みていらっしゃいましたが、
きっと、さまざまな心の葛藤があった中で
いつも最善を尽くされる真摯なお姿は神々しいです。
充分、大人の女性としての裁量を発揮されていると思います。
その中で、今度の決断は最善だと思います。
日本は今、残念ながら、純粋さと素朴さに欠けてしまっています。
そこで心を削っているのが、
職場や家庭の中に身を置いている女性だと思います。
男性には感じられない、さまざまな矛盾の中で
からだや、心は悲鳴を上げています。
竹藤さんが導かれた国に、
その答えが用意されているのかもしれません。
誰より優しく、勇敢な榮利子さんは
女性の意識の中に刻まれた傷を開放できるはずです。
それは決して、目に見えた社会の変革に繋がるように見えなくても
連鎖されて、からだに先ず変化が現れます。
竹藤さんは、Aikaと接して、3度涙を流されたそうです。
その文面をみなさまに自分でご紹介するのは
正直申して、ちょっと面映ゆくもあるのですが
とても客観的にお書きくださっているので
もう少し、ご紹介させてくださいね。
「もったいくらいの素敵な言葉を私にくださって
またもや、涙が出ました。
一度目は単独インタビューの時。
Aikaさんがおっしゃった
神戸の震災を乗り越えた時に感じた
我が子の命の尊さ、慈しみ。
そして、そこを起点として
「大いなる母性」が
この世界に生きるすべての子どもたちに感じる慈愛。
それを感じた時、私は涙を止めることができませんでした。
二度目はお別れの時。
一緒に過ごすことができた時間は、
ほんの半日程度だったにも関わらず
私の心の奥底に潜んでいる、
もろくて、誰にも触れてほしくない、
でも、本当は誰かに包み込んでほしい部分を
Aikaさんの言葉が、やさしいハグと共に
そっと、でも深々と私の奥底に
愛を吹き込んでくれたときです。
それはまた、同時に力強い言葉でもありました。
Aikaさんの「愛」が優しい光となって
私を導き、包み込んでくれるのを感じました。
私の目には大粒の涙が溢れていました。
そして、三度目が今
Aikaさんからのメールを読んだときです。
Aikaさんと出会えたこと。
それは、運命だと感じると同時に
神様からもらったプレゼントのようだとも思います。
一生の宝物です」
竹藤さんのメールを拝読して
Aikaの目にも大粒の涙があふれました。
サウンドセラピーのコンサートやセラピーで
「なぜかわからないけれど涙が出ました」と
仰ってくださる方々がいます。
その「なぜ?」の解のひとつを
竹藤さんがお答えくださっている気がしました。
旅立ちを祝福して・・・
世界の何処にいても、私たちは繋がっていますよ。