こんにちわ、サウンドセラピスト・Aikaです。

すべての日本人の心に大きな傷を残しました、この度の大震災では、
まだ、救援物資も満足に届かない地域のあること、
哀しみの中にいらっしゃる方が多いことを、悲痛な気持ちで受け止めております。


今年の頭に、出版社からお話をいただいて取り組んでおりました
「般若心経の本」の本文を執筆なさっている
江戸川区密蔵院の、名取住職さまのパートの収録が
無事に終了なさったというご連絡をいただきました。

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Aikaも、阪神大震災の傷跡から立ち直るのに10年の歳月を要しました。
このたび、多くの方が抱えられる哀しみと無常はいかばかりのものかと
ただただ、祈ることしかできない自分をもどかしく思っております。

人はなぜ産まれ、生きて、そして死ぬのか……。
般若心経の262文字の中には、
その大きな理由……「空」の意味が込められています。


2年前。夢の中にふいに、天からの調べのように舞い降り、
夢中でつくりあげました「聖歌・般若心経」の音色。

オランダで故・シーボルト博士への献歌として
捧げさせていただいたこの曲を、この本でも提供させていただきました。
木々の新芽が芽吹く頃、みなさまのお手元にお届けできるのではと思います。

どうぞ、少しでも、心の安寧を取り戻すことのできる本が
できあがることを願っております。
こんにちわ、サウンドセラピスト・Aikaです。 

震災から1週間が経ち、日に日に痛ましさを増す
被災地の情報が報道されています。

阪神大震災以上の被害をもたらした、
戦後最大といわれる今回の震災の悲惨さ。

Aikaも東北方面にはお世話になった方や友人が多く、
我が事のように胸が締め付けられ、呼吸が苦しくなっています。

ただいま、京都の清水寺で、震災に遭われた皆様への追悼と、
生き延びた方々の無事をお祈りしております。

本日はお彼岸です。私もお墓参りをしました。
ご先祖様に感謝して、被災された方々の平安も祈りました。
お参りにいらっしゃった多くの方々が、同じように黙祷を捧げています。

どうぞ、被害者のご冥福と、
1日も早い復興をお祈り申し上げております。

こんにちわ、サウンドセラピスト・Aikaです。

ブログの間が空いてしまい、
ご心配をくださった方、申し訳ございません。
Aikaも家族も、いたって無事で過ごしています。


地震が起こったその時、Aikaは、
「ありがとう」の歌を、エンディングテーマに
歌わせていただいておりますTV番組、
「賢者の選択」の300回記念パーティに出席のため
リハーサル中でございました。

目の前の景色がゆがみ、周囲の人々が慌てふためき、
天井からぶら下がるシャンデリアが左右に激しく揺れているのを見た時、
あの、阪神大震災の記憶が蘇り、
その場に倒れそうになり、スタッフの皆様に支えていただきました。

幸いにも、その夜は、既にホテルに予約をしておりましたので
帰宅が困難になった女性の司会者さんや
電車が止まって1時間以上歩いてきてくれた女性スタッフとともに
一夜を過ごしました。

また、次の日も、JRなどの主要交通がSTOPし
タクシーの手配も不可能だったため、
講演を予定しておりました、九州志帥塾さまに
お伺いすることが叶いませんでした。
楽しみにしてくださっていたみなさま、ほんとうに申し訳ございません。
とても残念に思っております……。


ホテルの部屋のテレビで初めて、津波や大火災などの
被災地の大変な被害の様子を知ることができました。
断続的な余震が続き、皆がさらに不安になる中、
Aikaは阪神大震災のその後を思い出し、不思議と心が鎮まっていきました。

震災は、起きた時も大変なのですが、
大切なのは、その後の備えと気構えです。
気持ちをしっかり持っているだけでも大分違ってきます。

今後、経済もライフラインも
混乱がもとにおさまるまでに暫くかかることと思います。
大切な人たちと手をとりあい、
情報や不安に心を乱されずに、静かな心で過ごすことが大切です。

東日本大震災の犠牲者のみなさまへは
心から、追悼の意を表させていただきます。

現在被災地にいらっしゃる方々だけではなく
今、この地球にいるわたしたちすべてが、
被災の当事者になる可能性をもっていることを忘れず、
どうぞ、愛と思いやりでお互いをケアしていきましょう。