『ちゃんぽん食べたか』3話の感想 | Aika's World

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菅田将暉くんのファンブログです。

『ちゃんぽん食べたか』3話
「それぞれの本気」


いよいよ雅史たちのバンド「フライングパープル」が出撃しました。
雅史の歌が聞けるんだと思ったら残念泣

ベースギターは樫山満、ヴォーカルは菊田保夫、ドラムは榎木和秋(小平大智さん)、ギターは想像通り佐野雅志。



教則違反だと分かってるのに、学校やめることまで覚悟してバンドをやると決心した4人。

明白な教則違反なんですけど、雅史たちを励ましてくれる担任先生。
このドラマでは担任先生が天使ですね。





ようやく参加したアマチュア・バンド・オーディション。
オーディションは失敗したんですけどライバルの吉田からいい曲だったと褒められた雅史。オーディションは当選されなかったけどライバルから認められたんですね。
おめでとう、雅史(*'∀`*)vWハート





翌日、教則を違反した学生を探して教室に入った木戸先生。
バンドオーディションに出たのがばれちゃったんでしょうか?
次の瞬間、木戸先生が指名したのは、
岡倉洋子???
雅史たちがバンドオーディションに出た日、洋子もオーディションを受けたんですね。
無断でオーディションに出たのがばれて洋子は自ら学校を辞めてしまうんですが、その洋子のために悲しくなった雅史と樫山。



失恋(?)して悲しい雅史。
家に帰ってきたら長崎からお母さんがやって来てました。その時、学校を辞めて挨拶しに洋子がやってきて、お母さんに洋子を紹介することになりましたね。
お母さんは洋子が雅史の彼女だと思ってるみたいですね(笑)

「あの子、好き?」
食べたかったちゃんぽんを食べなくて凹んでるか失恋して悲しいのか無口でカツ丼を吸い込んだ雅史。


「バイオリン、好き?」
「うん、好き」
別れる前に雅史に綺麗な笑顔を見せてくれた洋子。可愛すぎ~~葵ちゃん
その洋子に惚れちゃったんですね、雅史。
二人がまた会えるといいですねラブ



ちなみに可愛い将暉ちゃんの色っぽいベッドシーツ~♥キャハハ