『ごちそうさん』130話の感想 | Aika's World

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菅田将暉くんのファンブログです。

和枝「足首やったんや。村の寄合いに出なあかんさかい、はよはよ」
め以子「いやいや、おぶってけってことですか?」
和枝「えっ、抱っこの方がええか?え?」
め以子「いやいや、ちょっと…。ええんですか?私、わざと、落とすかもしれませんよ?」
和枝さんとめ以子さんのやりとりが本当に面白いですね。子供みたいです。

「僕がやりましょうか?」
かわいいは正義!
あ、これはひろし……
いい子ですね、泰介ちゃんラブラブ!


いきなり魚争奪戦!
はなちゃんには無理ですよ?



泰介ちゃんは学校に戻ろうと思ってましたね。
もう、大人ですね、泰介ちゃん…
自分が行くと一人で食事するお母さんを心配して和枝さんはに頼む泰介ちゃん。

泰介「時々、母と一緒に、食事をとってやって頂けないでしょうか? 母は、食卓を囲むことに、全てをかけてきたような人ですから。とうとう1人になってしまって、かなりこたえる思うんです」
和枝「女は一人でご飯食べられるようにならんと」
和枝さんはも寂しい方でしたね。


泰介ちゃんの頼みに対したミッション!
「出来たら送ってね」
行かないで!



いよいよ、泰介ちゃんにも届きましたね……赤紙…
「ありがとうございます…」




泰介ちゃんに何か食べたいものを作ってあげたい母の心。
和枝さんはも解ってくれましたね。
国の人になる…のですか?泣




結局、悠太郎さんも、活男ちゃんも、そして泰介ちゃんさえ行ってしまうんですね…
戦争が早く終わって泰介ちゃんが行かなくなればいいですね。