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両親を呼び、博多座へ森光子さんの「放浪記」を観に行ってきました。
実は私、放浪記を観るのは2回目。
初めて観た帰り、これは母が観たいだろうと思い、電話したところ、即行く!と。
父も乗っかり、ぱたぱたとチケットを取った。
当日はやはりすごい人。
私のように、親を連れてという人もちらほら見かけた。
私たちは2階席だったけど、さほど遠く感じず楽しめました。
母はオペラグラス越しに森さんを追う。
父は、・・・やっぱり途中で寝てた。
森光子さんは、本当に小さい。
あんな小柄で、それより、あのお年であれだけ演じられるとはもう奇跡(と思う)。
私はぼけてる自信がある。(たぶん生きてる。)
小さな体で、ひょこっと足を上げて踊る姿はキュート。
笑顔がまたキュート。
でも、もしかしたら失礼なことかもしれないけど、
しんどくないかなと、少し心配しながら見てしまうのは事実。
母も同じようだった。
4幕目あたりから父がそわそわする。
お尻が痛いと。(笑)
うーん、休憩あっても4時間あるからね。
全幕が終わり、左手、右手と、ゆっくり上げながら客席を見渡し、
言葉は発さず、森さんは頭を下げ最後の挨拶をされた。
何ともいいようのない思いがこみあげました。
拍手喝采。
よかったねぇ~と母と顔を見合わせた。
放浪記は悲しさもあるけど、ユーモアもある。
今を逃したらもう観ることはできない気がしたから、観てきました。
4月5月生まれの友達三人で誕生会をしました。
毎年恒例になっていて、
もうかれこれ、5回・・いや7、8回目かも。
あーちゃんは派手さが取れてきたという話になり、
そうだそうだと思いながら飲む。
やっぱり、みんな年重ねるごとに脱ぎたくなるのよ。
軽く、さっぱりしたくなる。
いい一年にして、またいい顔で会いたい。
毎日、それなりにいろいろある中、
つまった時はココアを飲んでふっと一息ついてみます。
これがなかなか効果的で、
不思議といい結果につながっています。
要は、静かになることね。
誰かと分かち合えばもっと効果大!です。
京都、東山花灯路を楽しんできました。
http://www.hanatouro.jp/higashiyama/index.html
清水寺から高台寺、知恩院、八坂神社と歩き、
ライトアップがとても幻想的でした。
古来より縁起がいいとされている「狐の嫁入り行列」にも
タイミングよく出くわしましたよ。
周りは携帯カメラでパシャパシャ。
なんとなくかわいそうな気がしたのは私だけか。
翌日は京風の蕎麦すきをいただこうと「河道屋養老」へ。
天気も良く、平安神宮に寄ってからぷらぷらと歩いた。
和の情緒たっぷりのお店。
お座敷からは庭も楽しめました。
こちらのおかみさん(と思う)が、とても素敵なのです。
蕎麦すきをと思ったけど、
朝食が遅かったからか、あまりおなかが空いていなく、
にしん蕎麦に変更する。
やっぱり、朝を抑えればよかったと友達と苦笑い。
それでも、だしがとっても心身にしみてふぅーっとなった。
おみやげに黒七味を買いました。
黒七味は初体験と買っちゃう。
お味噌汁に入れてみたけど、おいしかった。
うどんや鍋、活躍しそうです。
相変わらず、食べることばかり。(笑)
今日は、街なかで落し物をした人が、
みんなちゃんと誰かに拾われて、
落とした人の手元に戻るところを3回見た。
クリーム色の小さなバッグを落としたおばあちゃん、
まず自転車を押していたおばちゃんがそれに気づく。
だけどハンドルを握っているため、両手がふさがっていて拾えない。
拾いたいけど拾えない~なところに、学生風の女の子がフォロー。
受け取ったおばあちゃんは頭を下げてにっこり。
女の子も、後ろにいた自転車のおばちゃんもにっこり。
いい連携プレー。
デパートで・・。
小銭要れを落とした白髪のおじいちゃん、
うしろを歩いていた若いカップルがそれに気づき、
男の子の方がスタスタっと駆けて行き、おじいちゃんに渡す。
おじいちゃん、はずかしそうにうれしそうにお礼を言った様。
男の子は猫背になってそれを受けてた。
地下鉄で・・。
黒いビーズのバッグをこれまたおばちゃんがシートに置いて降りようとする。
だるだる風の男の子だけど、そこはしゃんとして(笑)、
機敏に「あのー・・」と声をかけ、ドアのところで手渡す。
「まぁー、ありがとう。まぁー、すみません。」
おばちゃん、うれしそう。
だるだるクンは照れくさそうにしてた。
こんなシーンを1日に3回も見るなんて、ない。
悪い人ばかりじゃないと見せられた感じ。
そういう人ばかりじゃない、まんざらでもない。
私の中心が傾きかけていたところを、救われた感じ。