GTの本編② | 秋の恣意な雰囲気が綾なす地域

秋の恣意な雰囲気が綾なす地域

ジャンルは、基本的に声優関係です。
イベントレポートは自己満かつスローなのでご注意ください。

Like a super womanについてのトークに入ります。

「ココロスカイは『ココロスカイ!』って爽やかなんですが、こっちは『Like a super woman…』って縮こまる感じです。」
それで良いの!?(笑)

「ところで皆さんは…歌詞を覚えていますか?」
ナイス展開キタァ(≧∇≦)
英語の部分はコールしてほしいとのことですキラキラ


「まず始めは…Like a super woman。これは間違えませんよね!」
当然です( ̄^ ̄)

「その次が、Like a 何とかwoman。さて、何でしょう?せぇの!」
フ「pretty!」
これが正解パターンでしょうが、実際は聞く前に美菜ちゃんがprettyと言ってしまう展開でしたww
「prettyって言っちゃったね(笑)」の後に「てへぺろ」が欲しかったと思う自分ww


その後のsmileyはみんな出来てました。
問題はこの後。

美「Like a何とかwoman、ここは?」
フ「beauty!」「beauty!!」
美「残念、dreamingでした。」
人のこと言えないけど、みんな出来が悪いな…。

「まぁここは静かに歌うし、コールするところじゃないよね。
うん、覚えてなくて良いや♪」
優しいけど、それじゃダメでしょww
その後がbeautyですね(^_^;)

美「で、最後は…?」
フ「happy!」
美「一人からしか聴こえなかったけど…」
すごい優遇だな( ̄∀ ̄)

「まぁ一生懸命やってくれれば、なにwomanでも良いです。」
優しいけどダメだってばΣ( ̄ロ ̄)笑


そして歌を披露して退場。
なお、こっちも少しUOいましたよ(怒)

「短い時間でしたが、ありがとうございました!」
と、美菜ちゃんの挨拶。





で、ここで終わると思いますよね?
残念、終わらないんです!

ちなみに次の内容を書くと。

多分、日本中の美菜子ファンに妬まれます。
熱い人からは呪われるかも(苦笑)

だから本当は書きたくないのだけれど、包み隠さず書くレポートがクリーム流なんで。
勇気を出して書きます!(笑)


ではでは(^∀^)/