「ココロスカイは『ココロスカイ!』って爽やかなんですが、こっちは『Like a super woman…』って縮こまる感じです。」
それで良いの!?(笑)
「ところで皆さんは…歌詞を覚えていますか?」
ナイス展開キタァ(≧∇≦)
英語の部分はコールしてほしいとのことです

「まず始めは…Like a super woman。これは間違えませんよね!」
当然です( ̄^ ̄)
「その次が、Like a 何とかwoman。さて、何でしょう?せぇの!」
フ「pretty!」
これが正解パターンでしょうが、実際は聞く前に美菜ちゃんがprettyと言ってしまう展開でしたww
「prettyって言っちゃったね(笑)」の後に「てへぺろ」が欲しかったと思う自分ww
その後のsmileyはみんな出来てました。
問題はこの後。
美「Like a何とかwoman、ここは?」
フ「beauty!」「beauty!!」
美「残念、dreamingでした。」
人のこと言えないけど、みんな出来が悪いな…。
「まぁここは静かに歌うし、コールするところじゃないよね。
うん、覚えてなくて良いや♪」
優しいけど、それじゃダメでしょww
その後がbeautyですね(^_^;)
美「で、最後は…?」
フ「happy!」
美「一人からしか聴こえなかったけど…」
すごい優遇だな( ̄∀ ̄)
「まぁ一生懸命やってくれれば、なにwomanでも良いです。」
優しいけどダメだってばΣ( ̄ロ ̄)笑
そして歌を披露して退場。
なお、こっちも少しUOいましたよ(怒)
「短い時間でしたが、ありがとうございました!」
と、美菜ちゃんの挨拶。
で、ここで終わると思いますよね?
残念、終わらないんです!
ちなみに次の内容を書くと。
多分、日本中の美菜子ファンに妬まれます。
熱い人からは呪われるかも(苦笑)
だから本当は書きたくないのだけれど、包み隠さず書くレポートがクリーム流なんで。
勇気を出して書きます!(笑)
ではでは(^∀^)/