あの日あの時から、丸1年が経ちました。
被災した方は今でも不自由な生活を送ってるでしょうが、僕には辛さを理解することが出来ていません。
僕の地域も一部では液状化がありましたが、震源地からは遠いので本当に理解したとは言えないでしょう。
今でも震災で日本が暗くなった時に、僕の心を救ってくれた人の事を覚えています。
そう、豊崎愛生さんです。
スフィアの4人がそれぞれやっていた「ひとりごと」。
もちろん4人とも、この時に更新してくださいました。
そこで印象深かったのが豊崎さんからのメッセージです。
いつもほんわかした声で語っていたのに、この時はそんな雰囲気も無くて、凄い心配してくれてるんだなぁと感じました。
これは愛生ちゃんに強く惚れたきっかけでもあります。
先程、久しぶりに当時のメッセージを聞いてみました。
彼女の言葉を聞いていると、涙が出てきます…。
暗くなってしまったので、最後に笑える話をしようと思います。
1年前のあの時、高校を卒業して僕は何をしていたかというと。
狩りに行ってました!
電気を体に帯びたデカイ怪獣・ジンオウガ2体を!!←えww
そんな時に地震が来て、まず思った事。
「けっこうデカイ地震だなぁ。
まったく…ふざけんなよぉ、あと少しで狩れるのにぃ(`ε´)」
平和ボケした頭ですwww
今生きてる皆さん、命を大事にして明日からも頑張りましょう!!
それでは。