子どもが赤ちゃんの頃、

夜、なかなか寝付かなくて


寝付かせるために

夫の運転でドライブに行ったことがあった。


これで寝るだろう、と

子どもの隣の後部座席で

気を抜いていた私に夫が言った。



「寝付かせるように何かしろよ!」



えっ?


何しても寝付かないから

ドライブすることにしたんじゃなかったっけ?

 

 

 

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起業して

サロンを開いて

お客さんも来ていて

 

「幸せ」と言っている人でも、

悩んでいることがある。

 

人は、

何を得たら救われるんだろう。

 

もしかしたら、

何も得なくても

救われるのかもしれない。 

 

 

 

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「私が悪いの?」

「私のこと嫌い?」


「あなたが悪いわけじゃないよ」 

「嫌いとは言ってないよ」



いくらそう答えても、

あなた自身の中に


「私が悪い」

「私は嫌われてる」

という不安や恐れがあるかぎり


また同じことを聞いてくるだろうな。

 

 

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「そんなつもりじゃなかったのに…」
「どうして、こうなっちゃったんだろう…」

 

 

思っていたようにならなかった出来事や、
思いがけない出来事。

 

 

いつまでも心に引っかかる感情があるなら、
こんな風に考えてみるといい。

 

 

1.何があったのか?(事実)
 ——「〇〇と言われた」「約束を忘れられた」

 

2.そのとき何を感じた?(感情)
 ——悲しい、腹が立つ、悔しい、不安、恥ずかしい、寂しい

 

3.なぜ、その感情が湧いた?
 ——「軽く扱われた気がした」
   「大切にされていないと思った」
   「否定されたと感じた」

 

4.それは自分にとって何を意味していた?
 ——「私は大切にされたい」
   「認められたい」
   「安心したかった」

 

5.その感じ方は事実だったのか、
  それとも自分の解釈だったのか?
  
(事実と感情を分けて考えてみる)
 ——「相手は本当に軽く扱ったのかもしれない」
   「単に相手は忙しかったのかもしれない」

 


「なぜ私は、こんなことで怒るんだろう」と、

自分を責めるのではなく、

 

「私は何を失ったと感じたのか?」
「私は、本当は何を守りたかったのか?」

 

そんなふうに問いかけてみる。

 


すると、

表面に現れた怒りや悲しみの奥にある、
本当の気持ちが見えやすくなっていく。

 

 

怒りや悲しみの奥には、


「自分がその出来事をどう受け取ったのか」
「どんな世界の見方をしているのか」

潜んでいることが多いから。

 

 

 

 

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