「聞かれたことに答えたのに、
 こちらから同じことを聞くと、

 かわされる——」

 

 

相手には聞くのに、
自分は答えない。

 

時々、そんな人がいます。


 

そんな会話には、
なんとなく違和感を覚えます。

「なんか変だな」
「どこか噛み合わない」

 

心の中に、小さな「?」が残ります。

 

「ズルいな」とも思います。

 

 

でも、よくよく考えてみると、
相手は「そうすることしかできない」のかもしれません。

 

 

「本音を出さない」

 

その人にとっては、
ズルさというより、
自分を守るための方法なのでしょう。

 


「本音を出す」ということは、
自分をある程度さらけ出すこと。

 

 

でも、本当の自分をさらけ出すことで、
こんなことが起こるかもしれません。

 

 

・立場が悪くなる
・人と意見が合わず、揉める
・自分の評価が下がる
・何を考えているか、知られてしまう
・弱い部分を見せることになる

 


つまり、「本音を出さない」理由の多くは、
「計算」よりも「防御」

 

「今の自分」を守りたいという、
ほとんど無意識の行動なのです。

 

 

けれど、それをされる側にとっては、
どこか「フェアじゃない」と感じてしまいます。

 

実際、そう感じるのは

仕方ないと思います。

 

 

ただ、その「防御」している本人は、
きっと自分でもそのことに気づいていないのでしょう。

 

ただ必死に、
自分を守ろうとしているだけ。

 


「この人は、自分を守ろうとしているんだな」

そんな視点で見ることができると、
感じ方は、

少しだけ変わるかもしれません。

 

 

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同じミスをしてるのに、
自分は許せて、人は許せない——。

 

 

そんな人、いますよね。

私の姉もそうです。

 

 

姉は、母が何かを忘れると、

とても怒ります。

 

でも、自分が忘れたときは
「あ、そうだった」で済ませます。

 

 

私の夫も同じです。
 

自分のミスは許すのに、

人のミスにはとても厳しい。

 

 

「あなただって、

 同じミスしてるじゃない」

 

そう思わずにはいられないほど、

不思議です。

 

 

実はこれ、
ミスへの判断基準が違うからなのです。

 

 

人のミスには
「こういうミスをする人だ」と
性格の問題として判断しています。

 

 

でも、自分のミスには、
「状況的に仕方なかった」と
状況の問題として判断するのです。


 

つまり、
同じミスなのに、

判断の基準が変わっています。

 

 

そして多くの場合、
本人はその偏りに気づいていません。

 

 

「なぜこんなことで怒るの?」
「どうしてそんな見方をするの?」

 

 

そう悩んでしまう出来事には、
こうした 悩みを生む“構造” があるのです。

 

 

 

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「こんなに頑張ってるのに…」

 

そう思ったときは、
頑張ることに

少し疲れてしまったのかもしれません。

 

 

それは、疲れ果てるほど、
今まで頑張ってきたということ。

 

 

だから少し、
立ち止まってみませんか。

 

 

頑張ることで、
手に入れてきたものもある。

 

でも、頑張ることをやめたときに、
得られるものもあるのです。

 

 

ずっと頑張り続けなければいけない、
ということはありません。

 

 

今までのやり方を変えることで、
新しい生き方が見えてくることもあります。

 

 

生きているということは、
常に変化しているということ。

 

だから、やり方や生き方も、
変えていっていいのです。

 

 

ずっと頑張ってきたあなただから、
今度は
「頑張らない」という勇気を

 

 

 

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「あんなこと言うなんてひどい…

 

そう感じることがあります。

 

 

人から傷つけられたように 

思えるかもしれません。

 

 

でも、

自分が 気にしていないことなら

 

いくら言われても

言葉は刺さりません。

 

 

傷つくのは

自分でも気にしていることだから。

 

 

もしその言葉を 自分で口にしてみて

胸がチクっとするなら

 

それは

自分自身が気にしていること

なのかもしれません。

 

 

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「ここなら、働けそう」

 

子どもがそう言ったのは、
近所にある精肉店でした。

 

 

買い物に出た時に、子どもが
「あそこの店、行ってみたい」と言ったのです。

いつも前を通り過ぎるだけのお店でした。

 


その店には、私は、
何年も前に一度だけ入ったことがありました。

 

カツなどの揚げ物も売っているので、
お昼のおかずにちょうどいいと思いました。

 

 

「わかった。行ってみよう。

 美味しいの買おう」

 

 

店に入ると、中はそれほど広くなく、

店全体が見渡せます。
 

揚げ物も数種類、並んでいました。

 

 

「今日、ハムカツ安いって。

 ハムカツ好きだよね」


と私が言うと、子どもは

「うん。でも、チキンカツも食べたい」

 

「それなら両方買おう」

 

 

ハムカツとチキンカツを頼むと、
お店の人が「揚げますか?」と聞いてくれました。

 

あ、揚げてくれるんだ。

 

「揚げたて、食べられるね」と、
子どもとワクワクして待っていました。

 

 

ふと、私は言いました。

 

「料理、好きだよね。
 こういう店でバイトしてもいいんじゃない? 」

 

こじんまりした店で、

肉をさばいて、調理して……。

 

 

小学校からずっと不登校だった子どもは、
人と接することが苦手です。

 

特に大人数の中にいることが苦痛ですが、
3,4人くらいの少人数なら大丈夫です。

 

 

すると、子どもも
「うん。こういうところなら、できそう」と言いました。

 

 

人と接することが苦手で、
将来、働くとしたらどんな働き方がいのだろう……。

 

私も、子どもの将来について、
そんな心配をしていました。

 

 

でも、ふと入った精肉店で、
「ここなら働けそう」

イメージすることができたのです。

 

私だけでなく、子ども自身も、
「できそう」というイメージを持つことができました。

 

 

この出来事は、私と子どもに、
未来への小さな希望を見せてくれました。

 

 

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