「聞かれたことに答えたのに、
こちらから同じことを聞くと、
かわされる——」
相手には聞くのに、
自分は答えない。
時々、そんな人がいます。
そんな会話には、
なんとなく違和感を覚えます。
「なんか変だな」
「どこか噛み合わない」
心の中に、小さな「?」が残ります。
「ズルいな」とも思います。
でも、よくよく考えてみると、
相手は「そうすることしかできない」のかもしれません。
「本音を出さない」
その人にとっては、
ズルさというより、
自分を守るための方法なのでしょう。
「本音を出す」ということは、
自分をある程度さらけ出すこと。
でも、本当の自分をさらけ出すことで、
こんなことが起こるかもしれません。
・立場が悪くなる
・人と意見が合わず、揉める
・自分の評価が下がる
・何を考えているか、知られてしまう
・弱い部分を見せることになる
つまり、「本音を出さない」理由の多くは、
「計算」よりも「防御」。
「今の自分」を守りたいという、
ほとんど無意識の行動なのです。
けれど、それをされる側にとっては、
どこか「フェアじゃない」と感じてしまいます。
実際、そう感じるのは
仕方ないと思います。
ただ、その「防御」している本人は、
きっと自分でもそのことに気づいていないのでしょう。
ただ必死に、
自分を守ろうとしているだけ。
「この人は、自分を守ろうとしているんだな」
そんな視点で見ることができると、
感じ方は、
少しだけ変わるかもしれません。
・・・・・・・・・・
公式LINE登録で
「心を整える」質問をひとつ
プレゼントしています。
そのための問いや気づきも、
ときどきお届けしています。
オラクルも受け付けています。
よかったらこちらからどうぞ。
⇩
・・・・・・・・・・
noteでは、他にもちょっとした気づきや
少し深掘りした記事などを書きすすめています。
よければぜひ、
noteもご覧くださいね。
⇩


