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「私が悪いの?」
「私のこと嫌い?」
「あなたが悪いわけじゃないよ」
「嫌いとは言ってないよ」
いくらそう答えても、
あなた自身の中に
「私が悪い」
「私は嫌われてる」
という不安や恐れがあるかぎり
また同じことを聞いてくるだろうな。
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「そんなつもりじゃなかったのに…」
「どうして、こうなっちゃったんだろう…」
思っていたようにならなかった出来事や、
思いがけない出来事。
いつまでも心に引っかかる感情があるなら、
こんな風に考えてみるといい。
1.何があったのか?(事実)
——「〇〇と言われた」「約束を忘れられた」
2.そのとき何を感じた?(感情)
——悲しい、腹が立つ、悔しい、不安、恥ずかしい、寂しい
3.なぜ、その感情が湧いた?
——「軽く扱われた気がした」
「大切にされていないと思った」
「否定されたと感じた」
4.それは自分にとって何を意味していた?
——「私は大切にされたい」
「認められたい」
「安心したかった」
5.その感じ方は事実だったのか、
それとも自分の解釈だったのか?
(事実と感情を分けて考えてみる)
——「相手は本当に軽く扱ったのかもしれない」
「単に相手は忙しかったのかもしれない」
「なぜ私は、こんなことで怒るんだろう」と、
自分を責めるのではなく、
「私は何を失ったと感じたのか?」
「私は、本当は何を守りたかったのか?」
そんなふうに問いかけてみる。
すると、
表面に現れた怒りや悲しみの奥にある、
本当の気持ちが見えやすくなっていく。
怒りや悲しみの奥には、
「自分がその出来事をどう受け取ったのか」
「どんな世界の見方をしているのか」が
潜んでいることが多いから。
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