
レーシックを受けることを決意し、次に起こした行動は
クリニック選び
でした。
2009年当時にはすでにインターネットでいろいろな情報が得られましたので、何カ所ものクリニックの情報をネット上で検討しました。
結局選んだのが、一番身近な知人がレーシックを受けた
神戸神奈川アイクリニック
でした。
いろいろな情報を得てみても、やはり信頼できるのは、「実際に受けた人がいる。」
ということではないでしょうか。と、いうことで、決心の鈍らないうちに 神戸神奈川アイクリニック
へと適応検査予約をネットで入れたのでした。v( ̄∇ ̄)v
これで来月には夢の裸眼生活が・・・♪嬉
と、想像をする日々を送っていました。
いよいよ検査当日となり、喜び勇んで上京し、西新宿の神戸神奈川アイクリニック
その時の体験談はこちらです。
体験談にも書きましたが、結果は
フェイキックIOL
のみが適応。
という悲しいというか(フェイキックIOLを知らなかったので)意味のわからない結果となってしまったのでした。
私はその後、別のクリニックへと適応検査に行き、角膜を削る量の少ないラゼックという術式で視力回復を果たしたのですが。。。
ここからは強度近視の方で視力回復を真剣に考えている方のために書きます。↓
視力回復手術を受けてから4年半になった現在では、当時の乏しい知識から色々なことを知ることができた現在ではフェイキックIOLがどんな手術だかは理解できますが、当時はフラップを作ることさえ恐怖に感じていたのに、「眼内にレンズを挿入する」ことまでは想像もしていませんでした。
4年半前においてもフェイキックILOを受けた方の体験談はありましたが、今ほど技術も進歩しておらず、症例数もさほど多くなかったことから、業界においても賛否両論という意見があったように記憶しています。
もともとフェイキックIOLの手術は白内障手術を応用したもので、白内障の手術は白濁した水晶体を取り除き、度数のあったレンズを挿入するという手術なのですが、フェイキックIOLは水晶体には触れることなく、前房もしくは後房に矯正度数のレンズだけを挿入する手術なので、白内障手術よりも手術そのものには手間はかかりません。
よって、白内障の手術実績を考えると、レーシックよりもより安全性の高い手術なのかもしれません。
フェイキックIOLの一番のメリットは
角膜を削らない手術である。
ということですね。
わたしの場合は角膜を100μmほど削って視力矯正をしましたので、1.5が見えるようになりましたが、2度と元の角膜に戻すことはできません。(戻りたくはないですが・・・(^∀^))
フェイキックIOLはレンズを取り出すことも可能ですので、元の状態に戻すことも可能なのです。「角膜を削ってしまって本当に大丈夫なのか?」ということに不安を抱いている強度近視の方も多いはず。
レンズの品質改良の進歩も目覚ましく、かつては「房水の流れが阻害されてしまうかもしれない」という懸念がありましたが、現在では穴の開いたレンズもあり、より人間の目を大切にする構造になっています。
これならば、雑菌の付着したコンタクトレンズを毎日装着するよりも安全なのではないでしょうか。
当時はレーシックによる視力回復しか考えていませんでしたので、フェイキックIOLのことについては全く検討をしませんでしたが、医療の進歩の凄さから現在では「視力回復手術選択肢」に十分入るのではないかと思いますね。
