昨日のお話の続きです。
私が姉に見たものは、まだあって
昔、言葉がきつかったり人の傷つくような事を
平気で言っていた自分をまだ許してなかったのです。
相手に対して抵抗がある部分は
必ず自分の中に同じような部分がある。
それを許さずにいたから
気が付くために起きて来たのでしょうね。
あと、人に対して
きつい事や傷つくような事を言う人って
本当は恐れや不安が強いんだと思いんです。
人生楽しんでいて、幸せいっぱいの人が
きつい事や嫌な事言ったりしませんよね。
だからもう、そんな姉も過去の自分も許して行けば
いいのですよね。
あと、私は家族に認められない、変だと思われてると
いう気持ちが奥にずっとありましたが
今回の出来事であきらかに
相手の概念の枠で私を見て伝えられたこと。
それにずっと縛り付けられていたのですね。
真実の部分を全く見ていない。
それにこだわる必要はないのです。
嫌だなあって思うことほどに
向かっていくと色んなことに気が付けて
そぎ落として行けるのです。
自分の心が変われば見える現象も変わる。
今後どうなって行くのか楽しみです^^