おじいさんは、温泉温泉でもずっと一緒が大好き♪



いきつけの温泉では、長年行きつけすぎて、
女将さんが平気で普段着で差し入れを持ってきます(笑)

「女将と違ごて、事務員みたいやなー♪ラブラブ

「こんな格好でごめんなさい。●●さんの部屋は気楽でね~。ところで姪っ子さんはお元気? 」


どこに行っても気楽だわ♪


「今日は満室なの?」

「いいえ~いいえ、がらがらです♪どうぞ全館ご自由にお使いください♪」


うふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ♪


「ナミコは、お部屋の露天はつまらないわ。大きなお風呂に行きたいわ♪」

「よっしゃ♪ 家族風呂に行って一緒に入ろう♪音譜


うふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ♪


「・・・なんか、家族風呂に見えへんな・・」

「きっと改装したのよ♪自由に使いましょ♪」


・・・露天風呂でおじいさんと月を見ながら・・・

「なかなか会えないときは、月を見てきょとたま♪こんばんは~って言っているのよ」

「わしとナミコは、月が永遠の神様やもんなー♪ラブラブ(←意味不明)


その時

・・・がらがらがら・・・

60代くらいのオバサンが!

「きゃーーー!男の人が入ってるわ!
きゃぁぁぁあああああぁぁぁぁぁああー!ドンッ


ナミコを放って
ひとりで一目散に逃げるおじいさん(笑)

その速さといったら、目にも止まらぬスピードです!ロケット


そのオバサン

「あなたのお連れさんでしょ! ちゃんと言っておかないと警察に突き出すわよ!爆弾

「まぁ~~ごめんなさい・・・家族風呂と間違えたの・・あせる(←嘘・笑)

「●×▼××◎!!」←発狂するオバサン


お部屋に帰ったらおじいさんが。

「ナミコ! あれは家族風呂と違ごて、女風呂やんか! 恥をかいたわ!わし!!あせる

「・・あのオバサン、あなたに裸を見られたことがこの上なく屈辱らしいわ♪
すごくナミコ怒られたわ・・」

「なにぃ~~~~!爆弾

おじいさんは、女風呂で恥をかいたことより、

オバサンにそんなことを言われたことが許せないの(笑)

“昔はニヒルで女は誰でも抱いて欲しいと
言われたほどモテた”って
自分で言っていたからプライドがあるのね♪(笑)

「わし、おのオバハンに言うたる! お前の裸なんか見たら吐き気がするって!
言うてくるわっっ! あのオバハン、死にたいんか! このわしに向かって!!メラメラ

「あ~~~ら♪きっとまだお風呂に入っているわ♪ 行ってらっしゃい」

「よっしゃ!ドンッ


うふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ♪

ナミコはおじいさんの性格をよく知っているの♪

再び女風呂に。

あのオバサンが出てきました。

じろりむっとおじいさんを睨みつけるオバサン。

「いや、先ほどはすんませんでしたな♪ あんまり綺麗やったし、
正面から見れませんでしたわ♪音譜


(^^;・・・やっぱりね・・(笑)


オバサン、悪い気はしていないようす音譜

うふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ♪


おじいさんは、よくも悪くも八方美人♪

「警察沙汰なんかになったら、ナミコに悪いからな。カカカカカあせる(←決まり悪そうな笑い)


よく言うわ♪(笑)

しかし、あの逃走の速さ、ものすごかったわ(笑)


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