前回息子のことを書いてから3ヶ月以上たってしまいました。

息子は今1歳5ヶ月です。

起きている間じゅうじっとしていず、歩き回り、跳び回り、駆け回っています。

この3ヶ月でまるで別の生き物のようです(笑)


今は確実に意思がありそれを表現します。

お風呂に入る?と聞くと「入る」と意思表示をします。父ちゃんと入るかと聞くとイヤイヤをして「ア、ア」と母ちゃんを指し、母ちゃんがいいと言います。

色々な音を出せるようになりました。言葉も幾つか覚えました。

ジジ、ババ、これはおじいちゃんとおばあちゃん。あいじまのこともジジと呼んだりしますからもしかするとしもべのことかもしれません(笑)

バスがバッ。乗り物でバスが1番好きです。

バックする時に「アライ、アライ」と言います。

残念な時に「アーア」と言います。

「マンマ、マンマ」とも言うのですがいろいろな場面で言うのであいじまにはよくわかりません。

あとは言葉にならない音を、いわゆる赤ちゃん語をたくさん話します。



遊び方も高度になってきました。

積み木が積めるようになりました。

歌に合わせて踊ったりフリを付けたりします。

NHK教育テレビの「いないいないばあ」のテーマ曲?体操の歌「わーお」や手遊び歌の「げんこつ山のたぬきさん」、etc。

絵本に描かれた絵を指差し名前をせがみます。

それが自動車の絵から、自動車のタイヤやハンドルを指差すようになりました。

絵本に描かれた犬の絵を指し、我が家のロクを指します。猫を指してチーさんを指します。

そして小さな声で「ミャー」と言います。

飛行機を指して飛ぶ真似をして「ウー」(正確には日本語表記できない音です)と言います。

絵本のバスとおもちゃのバスと実際のバスが一致しています。

食べるふりなどの「ごっこ遊び」ができるようになりました。


妻の話していること、あいじまの話していることをかなり理解しています。

子どもは天才だというのは本当なんでしょうね。


あいじまは息子に触りたくて触りたくて、思わず手を伸ばしクリクリすると

息子は「あっ、あっ」とあいじまの手を払いのけます。

「さわんじゃねえよー!」まさにそう言われているようです。

ちなみにあいじまの息子の中のランキングは低いです。

1番が母ちゃん。以下2番がバーバ、3番ジージ、4番チーさん。

そして5番にあいじま、最後がロク。

あいじまかろうじてロクに勝てたか…

息子はウザいのが嫌いなのでしょう。

しかしどれだけ邪険にされてもあいじまは息子が可愛くて可愛くてたまりません。

こんな気持ちは初めてです (笑)


親バカなブログですみませんでした (^^;;