前回の記事の続きみたいなもの

 

 

内的な言葉にとらわれていると

実は大切な「喜び・歓び・悦び」が

わからなくなってしまうということ

 

 

いい気分ファースト+目醒め+

超ストーリーの法則

 

持続する至福と幸福感を叶えて

新しい幸福の人生観を創り出せる自分になる

 

 

藍色シアンです

 

 

いまふっと食事をしながら

わかったことがあるんです

 

 

今の僕にとってすごく嬉しいってこと

すごく楽しくてわくわくするってこと

 

 

それはご飯=炊いたお米が

口の中にすっと入いるその瞬間が

 

 

嬉しいってこと(笑)

 

 

こんなことで??

うん

こんなことでです

 

 

お金を稼ぐとか

人に認めてもらうとか

天命を見つけるとか

天職につくとか

 

 

そんなんじゃない

 

 

ただ

 

 

お米が口の中にはいる時の

充足感と豊かさと嬉しさ

 

 

これ・・

 

 

今まで一度もわかってなかった

 

 

ただ「食べる」ということだけで

頭の中が一杯になってて

 

 

自分の中にある「喜び・歓び・悦び」を

どこかに追いやっていたんですね

 

 

そしてこの「喜び・歓び・悦び」は

それまで止むことのなかった内側の言葉

脳の中のおしゃべりがスローダウンしたことで

 

 

そもそもあった「喜び・歓び・悦び」に

気付けるようになったってことじゃないかな

 

 

って想っています

 

 

楽しい(^^)

 

 

この「喜び・歓び・悦び」を言葉に

表す必要もないんですね

 

 

ただそうだってことで十分

 

 

その「喜び・歓び・悦び」に固執も執着もない

ただその時が「喜び・歓び・悦び」だってことだけ

 

 

実はこの感覚を得意技とする脳のエリアが

あるようなんですよね

 

 

このエリアはずっと

働いていたんですが

 

 

嫌な気分ファーストが得意な脳のエリアが

過活動してしまっていることで

 

 

後付の思考で作られた自分を

守るための意識で一杯一杯になって

 

 

その「喜び・歓び・悦び」の音に

気づけなくなっていたってこと

 

 

ただただ「喜び・歓び・悦び」は

今ここの目の前にあり

 

 

そして同時に「安息」も

今ここの目の前にありますよ

 

 

そんな事を知る

 

 

いい気分ファースト+目醒め

+超ストーリーの法則の旅

 

 

ぜひ一緒に歩きましょう

面白いですよ

 

 

藍色シアンでした