持続する至福・安心・幸せ・豊かさ・喜びを叶える

いい気分ファースト+目醒めの法則

 

 

藍色シアンです

 

 

僕が実現したいのは

一時の「絵に描いた餅」の

豊かさや安心や嬉しさや至福ではなくて

 

 

それが自然に持続する

っていうことなんです

 

 

そう

 

 

自然に

持続する

 

 

それがなければ

いつまでも

豊かで幸せで嬉しくて安心な

気分を得るために

 

 

つねに「なにかをしてなければ」

ならないんです

 

 

これはこれまでの僕が経験した

人生であり生き方でした

 

 

でもね

これ

苦しいんです

 

 

上手く行かないときは

不安になり

 

 

上手く行っているときは

それが終わることに恐れを

感じてしまう

 

 

でね

じゃあ

どうすりゃいい??

 

 

それには

思考が「絵に描いた餅」

つまり「ただのイメージ」にすぎない

って見抜けるってことなんです

 

 

これね

そんなに

難しくない

 

 

ただやったことがないから

知らないだけなんですね

 

 

僕もある日ふっと

あれ??思考ってただのイメージで

実感がないんだよね

 

 

ってわかった

タイミングがあり

 

 

そこから新しい気持ちが

生まれるのを感じました

 

 

これは自分がどうしたから

っていうわけでもなく

 

 

ふっと「わかった」

 

 

でもこの「わかった」

ってのが訪れるまでは

 

 

「知識」として「思考」は

ただ脳の中で生み出されている

イメージにすぎなくて

 

 

そのイメージには「実感」が

ないってこと・・

 

 

例えばですよ

 

 

絵に描いた餅を

どんなに食べようとしても

食べられませんよね

 

 

でも思考はこの絵に描いた餅を

食べたらどんな味がするか

記憶からそのデータを呼び戻し

それを「イメージ」するんです

 

 

だから実際には食べてない

っていうか絵に描いた餅は

食べられないんです

 

 

だから

 

 

うそ

 

 

うそを本当と思うから

苦しい

 

 

そしてイメージで「食べた」気に

なろうとするから

実際に餅はエネルギー=実感に

なってないので

 

 

苦しくて

辛くて

力が持続しなくて

疲れて

ダウンする

 

 

それを回避するために

さらにイメージ力を強めたり

一時的な避難場所としての

「休む」をやったりする

 

 

でもね

それ

しなくていいんです

 

 

ちゃんとした実物の餅を

食べればいい

 

 

実はあなたの中には

絵に描いた餅=思考と

実際の餅=気づいている自分

っていうのがあって

 

 

そのどちらに意識の焦点をあてるかで

気分が変わってきます

 

 

僕はこの「気分」っていうのを

とっても大事にしています

 

 

さて

 

 

この実際の餅に気づけるようになると

思考の幻想から目が醒め出します

 

 

これが今僕が体験している

ことなんです

 

 

すると勝手に「あ〜いまここの僕は楽しいんだなあ」

ってう気分がわき起こってくるのを

「実感」しています

 

 

ってことで

 

 

思考という絵に描いた餅に

いつまでも人生の主役を明け渡すのを

やめてみることで

 

 

自然に勝手に自由な

気分が現れてくる

 

 

ってことを

ちょっと覚えておいてくださいね