「クレヨンしんちゃん?」
クレ心って
もしかして
クレヨンしんちゃんの
心理学のこと?
って思われてしまうかも
そう密かに恐れている(なにを?)
クレーム心理カウンセラー
藍色シアンです。
いやべつに
恐れなくてもいいんですが(^^ゞ
クレーム心理学を
心友のビジネスに
任せるということを
していたので
正直熱心さには
欠けていたかな。
一緒にやろうという
話になってから
あまり動きがない
まあゆっくりやっていこう
そういう雰囲気も
あったと思うけど
でもほんとにゆっくり
そして反応も
今ひとつでした。
やっぱり関心を
もってもらえない
そんな感じです。
セミナーをやることになり
その内容を煮詰めても
どうもしっくりこない。
日時の告知をしても
反応が薄いんです。
参加してくれる人
いるんだろうか?
初回ってことで
知り合い関係に
集まってもらうぐらいでも
いいのかもしれない。
そんな話をしていたり
していました。
でも棚からボタモチなら
それでもいいかな?
でもそれが段々
そう思えなくなってきた。
自分でやってみたい
その思いが強くなってきて
なので思い切って
心友にメールしたんです。
クレーム心理学を
独自でやっていきいって。
もちろん
そのまま心友と
一緒にやっていく
その選択もあったと
思うんですが
それは違うという
根拠のない
確信のようなものもあり
それに素直に従うことに
したんです。
心友からは
戸惑っているけれど
それが藍色の
やりたいことなら
それでいいです
という返信がありました。
あまり進んでいるように
僕には見えなかったとしても
心友は心友なりに
いろんな準備を
水面下で進めてくれていて
それを全部なしにして
僕のわがままを
通してくれました。
ありがとう~
心友・・・!
今でも感謝です。
そして
そのメールの中で
藍色がクレーム心理学を
やっていくことに
消極的だって
言ってたから
それは勿体無いって
思ったので
自分のビジネスで
何かやれたら
何か発展できるようなこと
できたらいいな
そう思ってたって
そして
独自でやるにせよ
積極的になれたこと
喜ばなきゃならないよね
そう書いてくれていました。
そして最後に一言
「私のほうが
先見の目が
あったってことだね」
その通りでした。
見えてなかったのは
僕自身だけだった。
そして動いてなかったのにも
意味があったんだと
思います。
これで心友のビジネスが
ちゃんと動いていたら
僕はクレーム心理学に対して
棚からボタモチ程度の
取り組みになってしまって
いたかもしれない。
だからと言って
もしその心友との
出愛がなければ
クレーム心理学自体が
陽の目をみなかったかも
しれない。
流れは必然だといいます。
本当にその通りでした。
単独でクレーム心理学を
やろうということを
決めたその時から
急に流れが変わり始めました。
待ってましたと
言わんばかりの
感じでした。
ブログを書き始めると
とてもいい反応が
もらえるようになったり。
集客についても
「いけどん」じゃない
集客についての
セミナーが開催され
それに参加して
これこれっていう
納得が得られたり。
新しい流れが
生まれた感じが
していました。
自分の当たり前が
当たり前じゃない
弱みが弱みじゃない
それに気がつけるよう
その為の出来事がちゃんと
起きてくれていたんだなあ
今ならそう思えます。
自分の力だけじゃない
でもそれも自分の力
そんなことを教えてもらえたのが
クレ心を始めたきっかけ
なのかもしれないと思います。
まだまだですが
これからもっと
クレーム心理学
発展させていきたいです。
そうして
「被害者意識」や
「加害者意識」という
ネガティブなマインドに
光をあてることや、
言葉や態度の暴力のような
ネガティブなコミュニケーションの
その心理的仕組をちゃんと
伝えることで
そこから得られる
本当のポジティブな意味を知り
それを使って
幸せな人生にしていってもらえる
そんなお手伝いができたら
いいなと思っています。
52歳で会社を辞めて
初めての独立経験
あははって感じですが(^^ゞ
でもそれでも
やれるに決まってるじゃんと
そう思えてしまう
根拠の無い自信は
自分がただ当たり前のように
やってきたそのことに
本当の意味があるという
そのことを
教えてもらったからかも
しれないです。
当たり前のように
やってきたことだから
変な力って要らない
そのまま
自分の思うことを
ただ表現する。
それが人の役に立つのかも
しれないんだ~(^^)
そんなことを
教えてもらったからかも
しれません!
ほんとにありがとう~~~~!
ですね(^^)!
って・・・
本当に大丈夫なのか??
(ちょっと不安(^^ゞ)
クレーム心理学
藍色シアン