藍色ノート

藍色ノート

 ここでは、私が書いた小説を公開しています。

もしヒマだったら読んでいってください☆

Amebaでブログを始めよう!

・登場人物・

ユウさん(秋山夕暮):夕暮探偵事務所の主。黒髪で、ひょろっと背が高く少したれ目。普段はのんびりしているが、事件となると、かなり活発に動き回り事件を解決させてしまう。


・シン(青松真):青松家の次男で、中学1年生。細身で少したよりないが、4姉弟の中で1番頭がよくキレる。笑うとかわいい。


・アイミ(青松藍海):青松家の長女で、高校1年生。小柄で、いつもメガネをかけている。しっかりものなお姉さん。


・コウスケ(青松航助):青松家の長男で、中学2年生。がっちりした体格で身長も高いが、のんびり屋で少しおくびょう。


・カナコ(青松華菜子):青松家の次女で、小学6年生。髪が長くかわいい感じの女の子。活発で、少しわがまま。


・中島警部:ユウさんと仲の良い警部さん。しょっちゅうユウさんに事件の捜査の依頼をしている。子供に得に優しい。





 ・はじめに・

 「夕暮探偵」というのは、夕暮に活動するからではなく、

この話に登場する探偵の名が、「秋山夕暮」という名なので「夕暮探偵」なのです。


-名探偵と4姉弟-

1.引越してきた探偵

 ある休みの日、僕らの住む家の隣の空き家に男の人が、越してきた。顔は見えなかったが、20代前半くらいの髪の黒いひょろっと背の高い人だ。初めは特に興味はなかったが、男の家の前には看板があり、それには「夕暮探偵事務所」と、書かれていた。その看板を見て僕らはその男に興味をもった。

 

 次の日のお昼過ぎ、「ごめんくださーい」と、こえがした。あの男だった。男は「すみませんが、電話を貸してもらえませんか?昨日引越してきたから、まだつながんないんてすよ。」と、言っている。かなり迷ったが、しかたなく電話を貸してあげた。男はだれかに引越しの報告をしていた。そして、「いやー、ありがとね。僕は秋山夕暮。気軽に、ユウさんとでもよんで。・・・君たちの名前は?」と聞かれたので、しぶしぶ自己紹介をした。

 「私は藍海。アイミって呼んで。」彼女はアイミ。僕の姉で、高校1年生。いつもメガネをかけている。

「俺は航助。コウスケって呼んでくれ。」彼はコウスケ。僕の兄で、中学2年生。僕らの中では1番」背が高い。

「私は華菜子。カナコってよんでね。」こいつはカナコ。僕の妹で、小学6年生。髪が長くかわいい感じの子。

「僕は真。シンって呼んで。」そして僕。この話は僕の目線で書かれています。

「そっかー。よろしくね。アイミちゃん、コウスケくん、シンくん、カナコちゃん♪」・・・なれなれしい人だ。たぶん皆そう思っていると思う。そして僕は1番気になっていることを聞いた。「あの~ユウさんって探偵をやってるんですか?」「そうだよ。看板にも書いてるでしょ?」そう言って自分の家の方を指さした。でも僕らは半信半疑だった。ユウさんの顔は、少したれ目で、全体的にたらっとした感じだ。とても探偵には見えない。「疑ってんの?こうみえても1部の人には名探偵って言われてんだよ。・・・じゃあ、今度機会があったら証明してあげるよ。事件の謎を解いてね・・・」そう言ってユウさんは帰っていった。

 

そして、今日のことがきっかけで、ユウさんの仕事の手伝いをすることになるとわ夢にも思わなかった。