お目当はPT. V.M バット氏のモハンヴィーナとゆう楽器の演奏です。
名前が難しい… 共演者は「毘沙門ジ」とゆうような名前で呼んでいましたが、発音が間違っていると本当に失礼なので冷や冷やしながらフルネームでお呼びさせて頂きました。
かえって通じないけれど…。
すごい豪華な写真。
このシャッターを押してくれたのも、ボリウッド映画の美人プロシンガーさんです。
さて、かのグラミー賞を始め様々な賞を受賞し、世界中で名高いビシャモンジですが、私はお会いするのも生演奏も始めて…
とてもダンディでハンサムで素敵なお姿に少々怖気づいていると、グルジやラケシュ氏など、私の身の回りの話で和ませて下さいました。
全て素敵っ![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/026.png)
![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/026.png)
![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
タブラは大好きなPt.ラムクマール氏。
スゴイです!!!!
2人の共演が始まって1分ほどで魔法にかかりました。
誰と共演してもミラクルを起こすラムクマール氏ですが、今日の演奏は魔法のようでした。
とても音響効果が悪くお二人とも気にされてたのですが、これがベストコンディションならどんな演奏だったのか、恐ろしいです
もちろん、他のアーティストの方々も素晴らしい演奏で格別な夜でした。
何よりも、観客のレベルが高い!!!
インド音楽は、聴く側のレベルも試されますが、、多くの観衆が難しいリズムを刻み、歌い、瞬時にラーガを言い当て、すごい!!!
そんな夜の舞台裏の格別な奇跡。
今回は楽器も持たずに来たのですが、
とても格の高いアーティストの方からコンサートでの共演依頼を受けました。
インドとゆう国の親日心と、大き過ぎるグルジの名前だけの力のお陰ですけれど。
1度だけ練習を見て頂いたアーティストの方が、
とても素晴らしい紹介をして下さったようです。
(ヒンディー語なので分かりませんが)
さすがに二つ返事でお受け出来なかったので、すぐ考えます。
さて、連絡するにも英語が通じないけれど、どうしよう