5/7辛未、乗り換えのヘルシンキ空港からバラハス空港到着まで
姫摩です♡
長〜い一日となった。
5月7日、辛未、
時柱に丙を持っているので、わたくしは丙辛の天徳日となっていた。あえてその日をフライトに選んだのだ。
スペインとの時差7時間。出発到着、共に天徳。
天徳は長い方がいいに違いない。
5月7日火曜日
辛未
24時間、ほぼ寝ずに、
ようやく辿り着いた。
空港の外側の様子↓
娘夫婦と孫が出口まで迎えに来てくれていた。
(娘LINE)
「今どこ?
ばあば〜どこ〜と○が出口で叫んでいる」
扉の向こうに三人がいた!!
嬉しそうな顔の孫がめちゃくちゃかわいかった
毎日、ビデオ📱で話してるから、すぐにわかったのだ。
すぐに抱っこすでにここで泣けた
また、この天井のデザインが絵のようになって、
孫に会いたいばっかりに、遠い一人旅なのだ。
会いたかったよ〜
みんなもらい泣きしてる〜
ニッコニコ
動く歩道↑にて、
相変わらず顔ちっちゃい!!
さて、
夜20:30(マドリード時間)
Madridに到着しました。
日本時間は、夜中の3時半
朝5時に羽田空港ホテルをでてから、
翌朝3時半に🇪🇸マドリードのバラハス空港に到着したので、娘の家まで入れたら、ほぼ24時間、、
JAL✈️13時間では、日本映画を3本観ました。面白かった。
日本はGW明けだったので、空いてました。
が、
日本時間20:30到着のヘルシンキは、
午後3時半で、凄い人でした。
乗り換え1時間のハードスケジュールの便だったので、目的地に向かって空港内を走りました。
(ヘルシンキ、日本時間は夜22時)
乗り換えを慌てていたにも関わらず、
税関で手荷物全部がひっかかり、
パスポート保安では、英語の質問ばかりで
さらに時間がかかり、、
ヘルシンキからマドリード行きの✈️、日本人はわたくし一人でした。
おおよそ200〜300人はいたのでしょうか、満員🈵
ここはドリンクや食べ物がでないので、ヘルシンキ空港内で購入しておかないといけない。無料のパインジュースを一杯いただいた。
ヘルシンキからマドリードまでは、4時間25分。食事はでないので、日本からこの時ようにお菓子やあられを持ち込みしてます。ドリンクは、カップ一杯なので、ヘルシンキ空港でドリンクを購入せねばなりません。暑くて
喉が枯れ枯れになってしまうから。
それにしても慌ててコンビニで購入した水、、
高いなぁと思ったら、レモンサイダーだった💦
一番近い羽田空港の時と違って、ヘルシンキでは税関から搭乗口までが、一番遠い場所だったので、走る走る。
それにしても、
暑いし、眠い💤
めっちゃハードなスケジュールでした。
さて、写真。
スペイン🇪🇸マドリードのバラハス空港✈️は、
デザインが世界一素晴らしいので、ゆっくり見れるといいけど、、
何しろ動いているのと、大きすぎて、
道に迷わないよう、、
この看板も毎度変わるし、、
ほんとお洒落です。
夜だから、人が少ない。
こちらもGWのあと。
そして、こっちは、
フィンランド🇫🇮ヘルシンキ空港
凄い人で、広い
お店も豊富でブランド店もいっぱい。
(2021年、コロナの時はシャッターが降りてた)
世界中の人が乗り換えに訪れるので、日本人も多数みかけます。
GATE14 Madrid行き
16:10 搭乗準備時刻ギリギリに到着。
しかし、人数が多かったので、20分出発時刻が遅延。
それによって、わたくしのスーツケースは乗った!と確信。
20分も遅延かぁ、妊婦と子供にはキツいなぁ、、
身動きの取れない、映画もない飛行機✈️
単にスペイン語が飛び交う機内、TVスペイン語講座を生で聞いている感じ。少しづつ聞き取りができてくる。耳も慣れるのだ。
しかし、スペイン人の凄いのは、
20分も遅延したのに、20分も早く着陸した謎!?
快晴の空の上で「野生の働き」をしていたのだ。
一昨日の天空から、
丸一日半、いつもとは違う雲の上にいた。
そのあと、孫がお土産のおもちゃに興奮して遊び、
全部のお土産をスーツケースから取り出して、
大変だったのは言うまでもない。眠い💤
続く
姫摩