五行、味覚と匂い☆姫摩忘年会で全員がアロマテストを希望する!?
姫摩です♡
12月7日姫摩の忘年会♡
参加者のほぼ全員が、
アロマテストのサードメディスンを、
やりたーい
楽しみにしています〜
と、ご連絡をいただきました
ベッド部屋を南にチェンジしたら、
わたくし、よく眠れるようになりましたが、
殿が、良い睡眠がとれていないというので、
お部屋にアロマの香りをお借りしたいと思います♡
来年は戌年ですから、
匂いはパワーになりますよ
五行はバランスなので、
多すぎても、足りなくても、
バランスはとれません。
そこに、仕事のストレスや焦り、
他人との関わりがとれなかったりすると、
自分にとって、もはや何が必要なのかわからなくなり、薬を使えば、またバランスを崩します。
人間は、自分で微調整できるので、
サードメディスンテストを活用して、
自分に必要な香りを知り、必要な時に使用できると
バランスもとれます
昨日の漢方のお店との出逢いから、
漢方を調べてみました。
確かに台湾に居た時には、
様々な漢方薬を、食事で取り込んでいましたので、
たくさん食べてもちっとも太らなかったし、
ソーメンのツユが、漢方薬だった時には、
さすがに苦いと、引いたものです。
その苦い、甘い、辛い、、という味覚も、
五行なのです。
(ネットから引用させていただきます)
ご自分の生年月日から、命式を割り出し、
五行図を作ってください。
命式上、足りないところは、
食事で補えます。
しかし、行運にでていれば、
そこは足りています。
(ネットから引用させていただきます)
辛い→金
甘い→土
苦い→火
酸っぱい→木
しょっぱい→水
とってもわかりやすいのは、
神経を冒されている人(金)は、辛いものを取りすぎないこと。
骨が痛む人(土)は、甘いものを取りすぎないこと。
胃が弱い人、皮膚がかさかさする人(火)は、苦いものを取りすぎないこと。
筋肉を痛めている人、唇がかさかさする人(木)は、酸っぱいものを取りすぎないこと。
血の病の女性(水)は、しょっぱいものを取りすぎないこと。
五行五臓六腑、
この微妙なバランスは、
若ければ、その日その日で変わります。
しかし、還暦以上の老年層の場合、
病気の位置は謙虚に現れます。
例えば、鼻や耳、
耳鳴りがする人、記憶力が弱くなる人は、
腎臓ですから、認知症にもなりやすい。、、とか。
おー奥が深い
病気は五臓六腑で、自分分析してから、
漢方は、合う合わないがあるので、
その前に、
アロマですね
姫摩