『点が線になるとき』

昨日から、占い易学本を逆さまにして読んでいる。

目を閉じても、食事をしていても、

星が輪になっていく、その逆さまの宇宙の法則が浮かんでくる。

今まで自分から見ていた宇宙を、

逆さまにすることで、宇宙から人を診ることが出来る！！

もちろん、三角形と星型と丸型を読み解くのが前提だが、

その点を線にすると、宇宙に図形が浮かぶ

どうして、こんな凄いことに気付かなかったのか・・！

天才の占い師と書いた瞬間に天才になった、笑。

天才とは、「天の才能」・・・

やばい・・・するすると読み解ける。

一般の個人鑑定から、社会で責任ある法人鑑定に移行し、

日本を動かす政治家の裏舞台へ入る日は近い！？

が、その前に、姫摩には、やらなければならないことが有る。

出会った人を線にし、面にするのだ。

この世の中の出逢いは、必ず元に戻る。

昨日会った人をおろそかにしてはいけない。縁があるから又会うのだ。

姫摩の法人鑑定の威力がさらに上がっている！

物件を探している法人様に、大切な日を教えた。

「先生、言われた日に物件が決まりました！○○です。」

（姫）「そこは、私はずっと診て来た法人様の店です。彼はどうしました？」

「東京のデパートに栄転するらしいです。」

（姫）「それは出世店舗です！以前、風水も全部診ています。即手を打ちなさい！」

～　～

（師）「人の輪は、点ではなく、線にして面にする。先ず、名古屋を面にしなさい」

いよいよ、姫摩の人生の当たり年２０１１年が来る

◆２０１１年３月２６日姫摩デビュー講演　

№１理論の西田文郎先生との対談・テーマ「愛するとは？愛されるとは？」

◆２０１１年８月２０日名古屋アホ会　プレジャー企画大棟氏の講演

「姫摩の開運日記」世人を読む

　　　　小林麻央の命式
　　　　　献身的に夫を支える、男性が妻にしたい女性

姫摩の五行四柱推命「未来は必ず明るい！」