死国の長いトンネル
昨日はタクシーが初めて横浜で動いた日
小さな良いこと、小さな悪いこと、
その時起こった日々の事象を、結末まで読み解くことができる。
セミナーで皆さんにお教えした簡単な易占と、ちょっと難しい六壬占で解ける。
「６月に東京で霊媒師さんに出会いました、今度一緒に会いに行きませんか？」
（姫）「それは不要です、その師は姫摩には会えません。
あなたの６月の出会いはトラブルになっても結果は出ません。それより、皆心配していましたよ。」
「え、そうなんですか！？そういえば、君は診れないと言っていました。
以前、僕に数字の占を教えてくれるって言いましたよね・・
あ、四国の長いトンネルを抜けますので、一旦電話切ります。」
どこをどう行動しているのか、彼の動きは読めない。
感性が高い彼が知性を身につければ、平成人の感性の暴動をくい止めるのに必要な人となる。
占師は数字の統計学だが、霊媒師は数字ではない魔力だ。
癸の印星ー沐浴年・・・精神の深みにはまれば、来年の倒食年は精神病となりかねない。
知性の入り口が違う。
「死国の長いトンネル」と言い残したのが、耳に残る。
闇の世界の催眠を解くには、この地点に信じる師が必要となる。
催眠から覚めたければ、かかる前に、たった独りの信じられる師を作ること！
映画インセプションでは、小さな駒がその代名詞となった。
精神の深みへ入り込んだかもしれない彼から、その後、連絡がない。
水の人は周りの状況に流されるのが速い・・急流下りだ。
最近では、第三者を使って配偶者に恋愛をさせ、別れさせる手の込んだ手法が公開されている。何が本当で何が嘘なのか・・騙されていると知らずに人に流される。
６月の水の人の出会い、トラブルになるのは８月です
今月、精神科医の個人鑑定予約が入っている。麻酔科の女医さんや裁判官、DJや俳優、歌手にスポーツ選手、ニューハーフなど、これまで様々な職業の人を鑑定させて戴いた。
一般の人が精神の深みにはまる理由はどこにもない。
占の勉強より、行動してもっと人生を楽しんでください
～９月出張個人鑑定予定～
９月１０日・１１・１２・１３日 広島呉
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