丸山穂高議員の戦争による北方領土奪還発言が大きく伝えられ、日本維新の会は同議員を除名処分としました。
公職の立場で、ビザ無し交流という親善の席で、言ってはならない発言をしてしまった責任は大きいと思います。
平和的な解決に向け国会の場で提言していく、これこそ議員の仕事でしょう。
ただ、リベラル派がよく言う憲法9条を振りかざすことで解決できる考えに否定的です。
北方領土返還は、今後も交渉を続けたとしても、4島が完全に返還されるのは極めて難しいのが事実です。まして、交渉相手は強面で狡猾なプーチン大統領ですから。
万一、戦争で奪還ということになった場合、国際社会から非難されることは避けられないでしょう。戦い次第ではロシアに北海道丸ごと奪われるリスクも大です。
戦争によって取り返すしか方法はないという考え、今日まで交渉を上手く進めることが出来なかった外務省・時の政府の責任でもあるのですけどね。