昨日はスティーブ・ジョブズ氏が亡くなった話題一色でした。

ここ日本でも彼の死を悼み献花する姿が見られましたが、世界中それだけ彼の存在感が大きかったという証でしょう。素晴らしい製品をまだまだ世に出してほしかった。

ご冥福をお祈りいたします。


ジョブズ氏が生まれ育った米国で格差社会に反対するデモが行われています。米国は言うまでもなく、自由主義経済の中心であり、自己責任を重視する社会。

格差社会だけでなく、拝金主義を批判するデモは初めてではないのだろうか。

米国経済が相当厳しく働く場がない、競争に敗れた・レールから外れてしまった人が再チャレンジできる(アメリカン・ドリームといいますね)環境がなくなってしまったこと、どちらも大変ではあるものの、特に後者は深刻。

、製造業を軽視し金融業(金儲け)に走ってしまったツケは余りにも大きすぎた。



その閉塞感を打ち破るために国民はオバマ大統領を選んだものの、なかなか力を発揮できないでいる。

全国民の1%しかいない富裕層が富を支配する社会はやはりおかしい。金融界はじめ企業は強欲さを捨て困っている人に手を差し伸べる、米国だけでなく日本でもそれをやってほしいのだが・・・・・・。